宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。



今日発表された、第3回『54字の文学賞』で、「ブラックジョーク賞」を受賞しました!!


https://www.php.co.jp/news/2019/02/54bungaku3.php


54字の文学賞とは、54文字という限られた字数で超短編小説を書く『54の物語』の作品を募集するコンぺ。発案者は「あたりまえポエム」や「6秒商店」など話題の企画を連発している氏くん(@ujiqn)。


ちょうどスカコピがネタ切れでラジオCMも全然思い浮かばなかった時にツイッターで募集を知って、ちょっと気分転換のつもりでチャレンジし始めました。


ところがこれがメチャクチャ面白い。はじめのうちは全然文字数が足らずかなり苦戦しました。1文字でも無駄をなくすためのに形容詞や助詞をかえたり、意味が通じるギリギリまで削ったり・・・


54字という設定がとにかく凄い。これ以上短くてもまとめにくいし、これ以上長いと書ききれない。文才のない自分でも、それこそ小学生でも書ける。ばっちりハマったときの快感はクセになるし、誰でも簡単に作れるように「54字の物語ジェネーレーター」まで用意されていて至れり尽くせり。企画そのものが本当に秀逸。


暇つぶしだけのつもりがコピーもラジオもそっちのけでハマってしまい、過去作品がみたくてインスタグラムまではじめてしまいました。ツイッターでいろんな方の応募作品も見ることができ、そのクオリティの高さに感心しながらも「負けてらんない!!」と必死で考えて、最終的には81作品応募。オープンなコンペじゃなかったら多分ここまでは出せなかったはず。何度も言いますがやっぱり企画そのものが素晴らしい!!


受賞した「ブラックジョーク賞」は当初の応募要項にはなくて今回新設されたみたい。全体的にサイコパス系のものが多かったので、ゆがんだ性格と腹黒さがたまたまいい方向に出て運よく受賞できました。


自信作?的なものは他にあったんだけど、それが通らないのはコピーとおんなじいつものパターン。せっかくなのでお気に入りをいくつか紹介。


「命がけ」
54 (65)










「走馬灯」
54 (66)










「冬眠」
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「ここだけの話」
54 (75)










「ロマンチック」
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これ以外の応募作はインスタグラムにすべてアップしてあるので、どうしてもやることなくてヒマでヒマでしょうがなくて、時間をドブに捨ててもいいという覚悟のある方だけのぞきに来てください。インスタ映えとは無縁なので他には何にもないです。


コピーの賞じゃないけどとにかくひとつ結果が出てよかった。それにコピー関連以外のショートショートの作家さんとも繋がれて、その面白さを改めて知ることができました。やっぱり何ごともチャレンジあるのみ!!


この勢いでコピーとラジオCMでも結果が出せるよう頑張ります。






ご無沙汰しております。久々の更新で、管理ページにログインするためのパスワードすら忘れてました。


2月1日。言わずと知れた【第56回宣伝会議賞】の1次通過者発表がありました。


どんなにサボって放置してても毎年この日だけは必ず更新していたのに、昨日は昼休みに本屋に行ったあと何をしたのかはっきり覚えてないほどショックで、もうこの世から消えてなくなりたいと本気で思ってました。


応募総数54万8258点(中高生部門3万929点含む)。中高生部門が去年の6倍!!1次通過数は5555点、通過率は1.1%。



今回の1次通過は、10課題で計13本でした。



内訳は次のとおり。

【キッコーマン】① 【そじ坊】① 【サマリー】① 【サントリー】② 【ソニー損保】① 【伝統的工芸品】① 

【トクヤマデンタル】① 【JPRS】① 【バスクリン】③ 【メルカリ】① 



全応募作中もっとも自信があった【数検】が全滅だったりとか、【サマリー】も【メルカリ】も複数通過じゃないのかよ!!とか、【カクイチ】【ショーコラ】【キヤノン】あたりは1本ぐらい残ってもいいだろうが!!とか、言いたいことは山ほどあるけどまあそれはいつものことなんで許容範囲。


問題は自身の通過率がここ数年どんどん落ちてるってこと。去年は645本で1次通過13本。今回は自己最多の910本応募。それなのに通過本数が同じって・・・進歩するどころか退化してんじゃねーか!!父ちゃん情けなくて涙でてくらぁ・・・



去年の贈賞式の日、『大反省会』と称して飲み会して、みんなで来年こそは!!ってめちゃくちゃ盛り上がったのに・・・


グランプリを獲った林さんをはじめとする受賞者の方々にもお会いできて、せっかく貴重なアドバイスいただいたのに・・・


台風の日に大阪まで行って「常連組が語る『宣伝会議賞必勝法」講座に参加して、あんなに役立つ話を聞けたのに・・・


気になるコピーの本は片っ端から読み漁ったのに・・・




何一つとして結果に結び付けることができませんでした。





本当にもう、いろいろごめんなさい・・・


それならせめてもう少しまめにブログを更新してさ、面白おかしく盛り上げ役を務めればいいのにそれすらできず。「結果を出すならブログやってるヒマなんてない」とか思ってたわけですよ。


ところがね、ヒヒ馬さんなんて、期間中毎日ブログ書いて、宣伝会議賞分析動画作って、同時期に開催の文化放送にも最終ノミネートされて、自身の持つ前回の1次通過最多記録をあっさり塗り替えちゃったわけですよ。


こんな凄い人と比べるのはおこがましいけど、おまえはいったい何をやってんだ・・・


ブログはじめて少しだけ知ってもらえるようになって、たまたままぐれで受賞して、コピーライターさんや常連組さんとお近づきになって・・・。ただそれだけの素人に毛が生えた程度の分際のくせに、実力がついてきたと勘違いして調子に乗ってたんだよなぁ。


要するに今回の結果も本来の実力どおりってことで、がっかりするほどのことじゃないんだけど、それでもやっぱり悔しいなぁ、本当に情けない・・・。



と、昨日はどん底まで落ち込んだけど、終わっちゃったもんはしょうがない。くよくよしてたってコピーが上手くなるわけでもない。


それにゼロじゃなくて13本。もしかしたらもしかしてもしかするなんてことも、もしかしたらあるかもしれない。いやない!!!




そういえば今年も和歌山県にお住いのHさんのお名前を見かけました。つまり「前回のあれはあくまで偶然の一致で黒ではないし、問題ない」と事務局はそう判断されたってことですね。割と意を決してブログを書いたつもりだったんですが、まったく意味がなかったみたいで悲しいです。まあ「パクられた当事者でもない奴がウダウダ言うな!!」「悔しかったらパクられるくらいいいコピーを書いてみろ!!」っていう、ある意味叱咤激励なのかもしれません。



とにかく次いこ、次。











9月も残すところあと10日をきりました。 恐ろしいことにもうすぐ宣伝会議賞の半分が終わってしまう・・・。

数を出す重要性を実感し、今年は目標を1000本に設定したものの、ペースは遅々としてあがらず。大幅に下方修正することになりそう・・・。

ネット上では「1000本書けた」とか「2周目突入」とか、順調っぷりをアピールしてる人がどうしても目につく。本来なら実力で劣る分を努力でカバーするべきなのに、それすらできないなんて勝ち目があるわけがない。

「うちはうち、よそはよそ」と思ってはいるものの、焦るなって方が無理。だって俺はまだ5課題くらいしか手をつけてないもん。しかもメルカリとかバスクリンとかショーコラとか、いかにもやりやすそうなやつしかやってないのに、全然書けてない。こんなんで後半盛り返せるとは思えない・・・。

宣伝会議賞ブログなのに役に立つことなんも書けなくて申し訳ない・・・。こちらの2つのブログ読んだ方が、5000000000000000000万倍役に立ちます。



宣伝会議賞でグランプリを目指すブログ

皆さんご存知のヒヒ馬さんのブログ。いまや宣伝会議賞に応募する人で見てない人はいないでしょう。的確な分析とわかりやすい解説。何より宣伝会議賞を誰よりも楽しんでるのが伝わってくる。しかも応募期間中なのに毎日絶賛更新中。いい意味で変人です。なんかもう、グランプリはこういう人が獲るんだろうなって・・・。



創作びより

コピーライター大野さとみさんのブログ。もちろん受賞経験も複数ある。資料の見つけ方からボキャブラリーの増やし方、コピーの発想方法まで、プロのテクニック満載。それを書いたノートまで惜しげもなく公開してくれている。とてつもなく勉強になる。と同時に、今まで自分がいかに行きあたりばったりでやっていたか思い知らされる・・・。


おふたりに共通するのは、どちらもとにかくマメで几帳面計画を立ててそれをきっちり実行できる強い意志があること。ものすごく参考になるけど、同じことをしようと思っても俺には絶対に無理。なんかもうコピーうんぬんじゃなくて、人として根本的なところでレベルが違うんだと思う。

こんなの見せられちゃうと、どうあがいても勝てそうにない。けど、それでももしかしてもしかしたらがあるのが宣伝会議賞の面白いところ。打率では逆立ちしたって勝てないけど、まぐれ当たりでも超特大ホームランが打てれば逆転はできる。(まあそのホームランを打つためにはコツコツを努力を重ねるしかないんだけど・・・)この際それは置いといて。そうじゃないとこの先、夢も希望もなくなってしまう。

書いた本数はまだ少ないけど、わりといいじゃんってのもいくつかある。ショーコラとかショーコラとかショーコラとか、ほんのちょっぴりバスクリンとか。あとあまり大きな声じゃ言えないけど、メルカリで眞木準賞狙える(当社比)やつもあったりなかったり・・・。

またしても1次通過すらしないかもだけど、会心の一撃になる可能性だってなくはないはずだと思いたいけどそんなわけないかもしれないしそれでも勝負は下駄を履くまでわからないと信じたい。

つまり何が言いたいかというと、ダメ元でも最後まであがきましょうと。ワクワクしたかったら一生懸命やるしかないのよね。

ブログを見るだけでふたりとの差は歴然・・・




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