宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

1か月半ぶりの更新です。

恐しいほどの既視感を感じたので確認してみたら、去年の2月1日もまったく同じ書き出しでした。で、年末から更新できなかった理由もまったく同じなので、熱心な読者の皆様には説明不要かと。一応新年一発目なのでご挨拶だけはしておかないとね。今年もダラダラいきますが気長にお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いします。


さて本題。本日、第54回宣伝会議賞の1次通過者が発表されました

応募総数は40万2986点。いや~減りましたね。昨年からは約6万、全盛期?からは14万くらい減ってるのかな若者の宣伝会議賞離れはかなり深刻なようです。まあオジサンとしてはライバルが減って大歓迎ですが・・・。

そのうち、コピー部門4036点CM部門816点が1次通過。コピーは1500くらい減り、逆にCMは200ちょっと増えてる。今回はCM有利なのかも。1次通過率は1.2%とますます狭くなりました。

で、自身の1次通過本数はというと、18本(暫定)。これまた昨年とまったく同じです。

今回はしずおかコピーに重点を置いていたたため、500本しか応募できませんでした。必然的に通過数も減って「10本いけばいいほうだ」と半ばあきらめモードだっただけに、まさかまさかの大健闘単純な通過率だけなら3.6%と平均を大きく上回るどころか、自己最高をマーク。いったい何がよかったのか自分でもよくわかりませんがうれしい誤算です。ただ、あくまで応募数の割にはまずまずかな・・・ってだけで、決してもろ手を上げて喜べるような結果ではありません。からあげくんを買ったら一個多く入ってたくらいのお得感?といったところ。

通過課題は次のとおり

アマノフーズ
エステー※
キッコーマン※
牛乳石鹸
霧島酒造
クレディセゾン
サントリー※
テンピュール※
ニチバン※
日本レジストリサービス
パナソニック※
メディプラス※



あれ?今確認しながら打ち込んだら19あるじゃん。



というわけで19本に訂正。
またしてもちょっと得した気分。

ショックなのは、勝負コピーがあったキヤノンセメダインがまさかの全滅だったこと。特にセメダインは、あの男気溢れる?オリエンをうけてかなり気合を入れて取り組んで、協賛企業賞はもらった!!と本気で思ってたんだけど・・・。まさか1本も通らないなんて夢にも思わなかった。アットホーム防災(主催者特別課題)もそれなりに自信があったんだけどなぁ~。

現時点で『例のやつ』は来てないので、協賛企業賞はほぼ絶望・・・。贈賞式参加へ残された道はファイナリストへのノミネートのみ。仮に超希望的観測でそっちは連絡がまだ来ていないとして、期待できそうなのは勝負コピーのあるクレディセゾン一択。なんだけど、そもそもそれが残っているかどうかもあやしいしなぁ。テンピュールも悪くないし、もうこの際なんでもいいや。

とにかく1本でも通過していれば可能性はゼロではないわけで、もしかしたらもしかするかもしれない。すっかり静岡タラレバおじさんと化してるけど、最終的に結果が出てとどめを刺されるまでは、諦めないで楽しんだ方がお得よね。ニンテンドースイッチとゼルダの伝説を予約しちゃったから、何としても賞金GETしないとならないし、コピーの神様、どうかどうかお力をお貸しください。



先週金曜日、第7回SCCしずおかコピー大賞の授賞式がありました。

第1回から挑戦すること7年・・・ようやく「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピーの課題で協賛賞にあたる建設システム賞を受賞することができました。http://shizuokacc.com/award-result-last/

この日をどれほど待ち望んだことか・・・。過去にも何度かファイナリストに残ったもののすべて不発におわり、ここ最近はファイナリストにすら進出できず。そんな自分を横目に静岡のコピー仲間を集めて結成した静岡すすめ会のメンバーは次々にノミネートされ授賞式へ参加。リーダーのはずなのにその裏で負け組を集めて反省会の幹事をするという屈辱・・・。

何とかせねばと藁にもすがる思いでコピーの学校に参加。それでも昨年はノミネートすらされず・・・。応募期間が宣伝会議賞と丸カブリのせいで『しずおかコピーは手を抜いている疑惑』までかけられる始末。それが事実ならまだしも、本気でやってもダメなんだから余計にみじめで情けない。そんな先の見えない真っ暗なトンネルからなんとか抜け出すことができました。もうね、ホントにホントに喉から手が出るほど欲しかった。うれしいというよりも、ようやく獲れてホッとしたって感じ。

とはいっても、決して満足なんかしてない。再三言ってた超自信作のド本命コピーだったのはもう1本の方で、受賞作は正直あまり期待していなかった。本命コピーはメンバーとやってる予想大賞の投票でも1番人気だったし、協賛賞向きではないけど、上を狙えると本気で思ってた。結局最後の最後で見る目がなかったわけで、完成度も上位のコピーには及ばなかったってこと。満足なんかできっこない。

数年ぶりに参加した授賞式は、自分が知ってるころよりも会場が広くなり大勢の人がいた。早めに着いたので会場前で待ってたら、見知らぬ人からいきなり声をかけられた。「新聞見ました。ピンクリボンのすごくいいコピーですね」と。静岡新聞おそるべし。FBでいいねやコメントをもらうのももちろんうれしいけど、見ず知らずの初対面の人にいきなりコピーを褒めてもらえるなんてびっくり。でもこんなにうれしいことはない。

ファイナリストにはコピーの学校で会った人が何人もいた。授賞式で会おうって約束が守れてよかった。それにしてもみんなちゃんと勉強して努力してるのね。そして我が静岡会からも自分を含め6人がノミネート。それだけでも凄いのに、何と今回はそのうち4人が受賞する快挙。協賛が3つとそのうえグランプリまで。すげぇよ静岡会、レベル高すぎ!!まあ、俺が育てた的な感じかな。

SCCの方々が様々な演出や工夫で盛り上げてくださったおかげで、とってもアットホームで本当に楽しい授賞式だった。また次回も絶対来たいと思ったし、次こそは表彰台のてっぺんが獲りたいと思った。

その後、裏で反省会をやってたメンバーと合流して2次会へ。予想大賞の結果を発表したり、コピーバトルしたりコピーバトルしたりコピーバトルしたり。他にもいろいろあったけど楽しくて楽しくて仕方なかった。もうみんなホントにいい奴ばっかりで、最高に楽しかった。

なんか後半えらい適当だし、本当はもっと書きたいことあるけどめちゃくちゃ眠くて頭が回んない・・・。とにかく最高に幸せな1日でした。みんなみんなありがとうございます。おやすみなさい。







ついに第7回しずおかコピー大賞のファイナリストが発表されました。


今年は昨年のリベンジを目指し、宣伝会議賞より力を入れて取り組んだ結果・・・



2作品でファイナリスト進出することができました!!



よがっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



公式FB上で、「16日に2次審査をして17日にはメールで連絡します」と告知されてたので、Xデー当日の17日は朝からスマホをかたときも肌身離さず。メール通知の着信があるたびに、心臓が止まりそうなほどドキドキ。公式サイトも更新されるんじゃないかと何度も何度も確認したので、きっとその日のアクセス数は尋常じゃないほど増えてるはず。残念ながら俺の仕業です

ところが、日付がかわるころになっても何の音沙汰もなし。「もう何もかもすべてが終わった・・・」とすっかり落ち込んで、涙で枕を濡らしながら気づくと風呂にも入らず眠っていました。翌朝、いつものように目覚ましに叩き起こされ、何気なく枕元のスマホを見るとメールマークが光ってる・・・。メールの着信時間は午前1:36分。どうせ迷惑メールだろうと寝ぼけながらタップすると、そこにはまさかの2次審査通過のお知らせが。しかも2本!!

あまりの驚きとうれしさに早朝6:30すぎにいてもたってもいられず、静岡会のグループラインでみんなに連絡。間違いなく「朝っぱらからなんだよウザい」と思われたはず・・・。今更ですが非常識な時間にごめんなさい。でもそれぐらいうれしかったし、今年はどうしてもどうしてもなにがなんでも残りたかった。本当に残れてよかった。

しかも、選ばれたコピーは超超ド本命の土木の勝負コピー。思いついたときからこれなら絶対イケると信じてた。ピンクリボン飲み会(仮)で見せたとき、食いつきがいまいちでちょっと自信が揺らいだりもしたけど、それでも自分を信じて出してよかった。自信作はいつも空振りばかりの自己満足の黒歴史でおわってたから、選ばれて本当にめちゃくちゃうれしい。欲を言えばもう1本残って、去年の嫁・義妹組を見返したかったんだけど、本命コピーが選ばれただけで十分。

もちろんまだ受賞したわけでもないし、ここはあくまで通過点。本当なら通って当たり前って余裕を見せたいんだけどなぁ・・・。でもって、ゴールは表彰台、しかもできればてっぺん。ファイナリスト作品を見ると、自分は書けないような発想のコピーがいっぱいでレベル高い。静岡会のメンバーも何人か通過してるし、手強い相手ばかり。それでもここまできたら手ぶらでは帰りたくない。

調子に乗って、さっそく新しい名刺を作りました。今って安いうえに、自分の好きなようにデザインできるのね。それなのにただ文字を並べただけの、地味~な名刺。あまりのデザインセンスのなさに絶望した・・・。裏面にはプチ自慢のこれまでの受賞歴を載せたりして。授賞式でまた増える予定だから、今回限りのレア名刺になるはず。100枚限定なので欲しい方はお早めに。

とにもかくにも、コピーの学校の講師の方々とした「絶対授賞式に行きます」って約束が守れてよかった。




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