宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。


ブレーンで行われているコピーコンペ、ご存知『Cー1グランプリ』

Round136 出題テーマ 『女子がもっと気軽にAVを観る世の中になるコピー』で、準グランプリを受賞しちゃいました!!
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前回のグランプリに続き、まさかまさかの連続受賞。2ヶ月連続でブレーンに名前が載るなんて、少ないお小遣いで定期購読を始めた甲斐がありました。

難しいテーマで全然本数書けなかった記憶しかなくて。当然自信なんかこれっぽっちもなかったのですが・・・これはもう奇跡以外のなにものでもない。

今までは箸にも棒にもかからなかったし、特に何か変えたわけでもないから、たまたま審査員との相性が良くてうまくハマった感じ。実力と呼ぶにはまだまだ運の割合が強いよなぁ。

宣伝会議賞は惨敗だったしSKATは一向に発売される気配もない。販促コンペに挑戦するつもりでいたけど全然アイデアが出てこない・・・。おかげでブログに書くことなくて困ってたけど、こうしてまたうれしい報告ができてよかったよかった。

もうすぐ宣伝会議賞と並んで本命にしてるピンクリボンもはじまるし、何とかこの勢いのまま少しでもいいコピーが書けるように頑張らないと!!

ところで前回グランプリの賞品?が未だに届かないんですけど・・・。
確か原稿用紙的なものをもらえるはずじゃなかったでしたっけ?


もしかして例の一件で嫌われてるんじゃ・・・










ブレーンで行われているコピーコンペ、ご存知『C-1グランプリ』

Round135 出題テーマ 「今度こそ!ダイエットを成功させるコピー」でグランプリを受賞してしまいました!!
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おまえに言われたくないわ!!!






って声があちこちから聞こえる・・・。

C-1グランプリの課題を知るにはブレーンを見るしかない。でも市内はおろか県内の本屋にも置いてやしないから立ち読みすらできない。たま~に誰かがツイッターでつぶやいてるのを見つけたときに、つまみ食い的?に参戦していました。ただそのレベルの高さにまったく歯が立たず・・・。

去年1年間何一つ受賞できなかったので、今年はちゃんと挑戦しようとデジタル版の購読を決意。少ない小遣いでデジタル版の月864円はかなり痛い・・・。けど打率が悪い以上、結果を出すには打席を増やすしかない。その一発目が今回のダイエットの課題。なんという巡りあわせ。まさに俺のために出されたようなテーマ。

ダイエットなんていたるところでさんざんこすられてる。当たり前のことを言ってもしかたない。そもそもガチのデブに「運動しろ」とか「健康によくない」とか「間食するな」とか生半可なアドバイスしたところで、馬の耳に念仏で焼け石に水で猫に小判で豚に真珠。わざわざ気を遣ってオブラートに包むだけ無駄無駄無駄無駄ぁ。すべては脂肪という壁にはばまれるのです。

ならいっそ全力で突きはなして現実を思い知らせるべきかなと。わりとすぐに思い浮かんだものの、さすがにこれはないだろうと思ってた。突然亡くなる人はやっぱり太った人が多いのは事実。それでもやっぱりコピーで「死ぬ」なんて使うのはちょっとね・・・。他にこれ以上インパクトあるのができなくて、まったく期待せずに出したらまさかまさかの会心の一撃!!

案の定、審査員からは広告には使えないというコメントだらけ。そんなコピーがグランプリでいいの?とは思うけど、その辺がC-1グランプリならではなのかな。まあなんにせよグランプリですよ、グランプリ。最近偉そうに文句ばっかり言ってるオッサンと思われてただろうから、「意外に実力あるんすよ、自分」ってのを見せられてよかった。

それにしても、何時間もかけて悩みに悩んで何度も見直して書いた記事より、パッと思いついたコピーでたまたまグランプリ獲っちゃったことの方が、「いいね」が圧倒的に多いのはどうなのよ?うれしいような切ないような・・・。要するに、うれしいお知らせはみんなもうれしいってことね。

こんなコピーを書いといて自分が死んだらホントに笑えない。でもその可能性は冗談抜きで高そうなのよね。会心の一撃がリアルで痛恨の一撃にならないように、何より宣伝会議賞でグランプリ獲るまでは死んでも死にきれないので、今度こそ!ダイエットを成功させます。














現在どんな審査体制でどんなチェックを行っているのかはわかりません。何十万もの膨大な量の応募作を、年々増え続けていく過去作品とすべて照らし合わせるのはもちろん不可能です。ブログやツイッターなどで誰もが気軽に言葉を発信できる時代。検索すればどこかに似たようなフレーズが出てくるかもしれません。それらすべてや古今東西のコピーとの類似性をすべてチェックしろとは言いません。

でも少なくとも、協賛企業賞とファイナリスト作品に関しては既刊のSKATを確認し、過去に類似性、または盗作の疑いがあるものがないかをチェックしていただきたい。けっして簡単ではありませんが、一個人である自分でもある程度はできることです。デジタル化の進んだ現在、応募作のデータ化によるチェックは決して不可能ではないと思います。

今よりさらに審査を厳重にするためには、人手もコストも今以上にかかることはもちろん理解しています。それでもどんなにたいへんでも厳正に公平公正な審査をすることは、主催者としての義務です。審査員であるコピーライターの皆さんは、過去の応募作を把握するのは不可能だと思います。また最終的に協賛企業賞を選ぶ関係者の方々も同じでしょう。つまりそれを精査できるのは事務局だけです。

応募者全員がSKATをすべて持っているわけではありません。持っていても応募コピーすべての類似性を確認できるわけではありません。何気なく出したコピーに本当にたまたま過去に同じものが存在し、まったく意図していないのにあらぬ疑いをもたれる可能性だってあります。1度でもそんな汚名を着せられたら、その信用を回復するのは簡単ではありません。特にコピーライターを志す者にとって「パクリで受賞した」なんて噂が出れば致命傷にすらなりかねません。それを防ぐ意味でも、審査体制の改善は急務であると思います。

宣伝会議賞は昔ほどの権威もなく、受賞しても意味がないという人もいます。受賞歴を書いたところで、転職の役にもたたないという声も聞きます。でもそれ以上に宣伝会議賞受賞に闘志を燃やし、贈賞式とグランプリを目標にひたすら努力する人がたくさんたくさんいることを知っています。中高生部門もできて、素晴らしいコピーを書く若者がこの先もどんどん出てきます。AIがコピーを書くようになってもコピーライターはなくならないし、コピーライターに憧れ、それを志す人はたくさんいます。お願いします。その人たちを失望させないでください。

応募してくる人たちは、年齢も性別も職業も実力も経験も環境もみんなバラバラです。でもきっと同じ目標と想いを抱いてチャレンジしています。宣伝会議賞がそのすべての人たちに信頼され、これから先もずっと、正しく夢を見ることができる憧れの舞台であり続けることを心から願っています。




最後に・・・

好き勝手な批判を書かれることを承知の上で、今回の一連の流れを掲載することを許可していただいた宣伝会議広報室のご担当者さまに心から御礼申し上げます。






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