宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。


宣伝会議賞と並行してしずおかコピー大賞にも挑戦中。

【課題1】 お葬式にみんなが参列したくなるコピー
【課題2】 スポーツ新聞を読みたくなるコピー
【課題3】 思わずアルバイトをしたくなるコピー
【課題4】 「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー
【課題5】 今すぐに防災の準備をしたくなるコピー
【課題6】 「広告なんて」という人を振り向かせるコピー
【課題7】 静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー


昨日、ひと足早くしずおかコピー大賞の応募を終えました。

「やっと終わった~」ってのが正直な感想。今年は何としてもファイナリスト進出、そして受賞しなければと宣伝会議賞より気合入れていたものの、思った以上に大苦戦。この2ヶ月課題がずっと頭から離れなかったので、ようやく解放された気分。

締め切り直前の29日土曜日、仕事の都合でギリギリなったけど静岡会のメンバーの1人と熱海でブレストをしました。この段階だとブレストというよりは、ほぼ固まった応募作を見せ合う感じ。よほどのことがない限り「これで行こう!!」と決めていたのですが・・・。


【課題1】 お葬式にみんなが参列したくなるコピー

テーマがテーマだけにあまりはっちゃけられず全体的に既視感のあるコピーばかり本職のメリットを特に活かせず。1本はレトリック系のオーソドックスなコピー。かぶりそうな気もするけど、ここは抑えておくべきかと。2本目は共感系コピー。確かにそうかもしれないけど、ややインパクトに欠けるかな。

自己満足度 60点


【課題2】 スポーツ新聞を読みたくなるコピー

やりやすそうなわりに意外と苦戦した課題
。スポーツ新聞ならではの切り口はいっぱいあるはずなのに、うまくコピーに落とし込めず・・・。2本ともあるある共感系。1本はありがちすぎて微妙かも?2本目はピンクリボン飲み会(仮)でのアドバイスを元に作ったコピー。完全にネタ枠だから受賞は難しそうだけど、ファイナリストは狙えるかも?

自己満足度 80点


【課題3】 思わずアルバイトをしたくなるコピー

バイトあるあるはたくさんあったけど、それがちゃんと課題解決につながるかが問題。飛びぬけたものがなくて2本に絞るのに最後まで迷った。1本は新しい自分発見が切り口なんだけど、ちょっと伝わりにくいかも?2本目はバイトあるある系。もう1本と迷ったけど、ブレストでのリアクションを信じて決定。

自己満足度 75点


【課題4】 「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー

打倒ユンボ!!が目標。家族旅行で名古屋に向かう高速を運転中に工事現場を見て思いついたコピー。発見・気づきがあり「これならイケる」と確信、1本は迷わず決定。コピーの学校の2次会でも「土木で必ず獲る」と宣言してきたほどの自信作。唯一不安なのは、トーンがちょっぴりマイナス方向なこと。2本目はレトリック系の王道コピー。ちょっと置きにいきすぎたかも。

自己満足度 100点


【課題5】 今すぐに防災の準備をしたくなるコピー

宣伝会議賞と丸カブリなので本数だけは書いた。が、いまひとつパッとせず。どれもありがちなものばかり。それでもかなり好きなコピーが1本できた。問題はそれをどっちに出すか・・・。悩みに悩んだ結果、今回はしずおかコピーを優先。いかにも自分らしい言い回しのコピーだけど、スピード感に欠ける。もう1本も問いかけ型なので力強さが足りない気がする。

自己満足度 85点


【課題6】 「広告なんて」という人を振り向かせるコピー

1番時間をかけた課題。の割には同じようなところをいったりきたり。それでも最終的には「土木と並ぶくらい自信作ができた」と思っていた。ところそのコピーが表現こそ違えどブレストした仲間のコピーとそっくりでショック!!ここでかぶるようだと厳しいとは思いつつ、新しいコピーをつくる余裕も他に有力作もなくそのまま応募。もう1本は定番すぎて目新しさに欠ける気がする。

自己満足度 70点


【課題7】 静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー

課題を見た瞬間から無理だよなぁと感じたとおり、やっぱり無理だった・・・。全部で20本くらいしか書けず、そのどれもがコピーじゃなくて静岡雑学っぽい。世界に売り出すって課題だし他より目立つはずとの理由で、苦肉の策としてできたコピーを英語にすることに。翻訳サイトだといまいちだったので、英語の得意な知人のコピーライターにアドバイスをもらった。ただ元のコピーの出来がたいしたことないので、英語にしてもさほど変わらず。これなら日本語のままの方がわかりやすくてよかったかも・・・。もう1本は静岡名物をネタにした作品。外国人が好きそうって理由だけでチョイス。個人的には好きなんだけどなぁ。

自己満足度 50点



当初は全課題ファイナリスト進出を目標にしてたけど、さすがに無謀すぎた。終わってみれば期待できそうなのは土木くらい。ただ自己採点はまったく当てにならないのでこの際何でもいい。とにかく今年こそ何としてもファイナリストに残って昨年の雪辱を果たさないと・・・。とりあえずやれることは全部やったので、あとは結果を待つことしかできない。できることなら静岡会のメンバーのひとりでも多くにいい結果が出てほしい。ただし1番いい結果は俺じゃないとダメだけどね。今年も授賞式の裏で、予想大賞&反省会を開催する予定。幹事は誰かにお願いします。

さて、残るは宣伝会議賞ですが・・・




宣伝会議賞と並行してしずおかコピー大賞にも挑戦中。

【課題1】 お葬式にみんなが参列したくなるコピー
【課題2】 スポーツ新聞を読みたくなるコピー
【課題3】 思わずアルバイトをしたくなるコピー
【課題4】 「日本の国土・インフラを守る」土木業の皆さんを応援するコピー
【課題5】 今すぐに防災の準備をしたくなるコピー
【課題6】 「広告なんて」という人を振り向かせるコピー
【課題7】 静岡県を(富士山とお茶以外で)世界に売り出すコピー


仕事が忙しくなってきたのと残り日数が少なくなっていよいよ追い込まれてきたので、定期的な更新ができなくなってきました。

宣伝会議賞でいえば11月号のオリエンにあたる『協賛社から Message for you!』がしずおかコピー大賞のFBにでそろいました。グランプリや準グランプリなどは審査員のオカキンさんが、そして協賛賞は協賛社の方々が選ぶので協賛賞を狙うならこのメッセージはかなり重要・・・のはずなんだけど実際どうなんだろ?

宣伝会議賞もそうだけど、本当に大事なら募集開始と同時に発表すべき。その方が最初からそれを踏まえて考えることができるわけだし、当然いいコピーも増える。途中で発表されると中には方向転換しなくちゃいけない課題も出てくるし・・・。

他のはそうでもないんだけど気になるのは【課題4】の土木。メッセ―ジだけ読むと災害時の復興や復旧の方向のコピーが求められてる?ように感じる。でも、俺が全課題の中で大本命にしてたやつ、思いっきり日常生活系なんですけど・・・。なんだか一気に不安になってきた。しつこいようだけど、なんせ2本しか出せないから色々試せないし。まあ、あくまでも参考程度ってことでいいよねと自分に言い聞かせてみる。

そもそも協賛する方だって、漠然と「こんなんだったらいいなぁ」ってイメージしてるだけで、あんまり深くは考えてなさそう。仮にある程度ビジョンがあったとしても、それすら超えちゃうくらいの強くて凄いコピーを出せば、オリエンや企業の思惑なんて関係ない。ただ最大の問題は、そんなコピー俺には書けないってことだ!!

そろそろ応募コピーを決めて宣伝会議賞に集中したいのに、ド本命コピーが微妙になったうえに他の課題も未だにめどがたたず。特に【課題6】の広告は本数を書いてるわりには、現時点で1本も手ごたえのあるコピーがない。かなり深刻な状況。

全課題ファイナリストを目指してたのに、このままでは前回同様、裏での反省会の幹事になってしまいそう・・・。



宣伝会議賞 6週目。

ようやく秋らしく朝晩涼しくなってきました。というかむしろ寒いくらい。で、それに比例して今までわりとヒマだった仕事も徐々に増えてまいりました。おかげでコピーに割ける時間がどんどん少なくなってきた。こんなことならもっと書いとけば・・・なんてのは言い訳でしかないのでガマンガマン。

今年から締め切りが延びたのでおととい辺りが厳密な折り返し地点。まだノートに書きなぐっただけで正確に数えていないけど、おそらくまともなコピーはまだ200本あるかどうか。まったく手を付けてない課題もあるし、この辺で一旦現状をちゃんと整理して今後の方向性を決めないと・・・。


今週のメインはセメダイン。



課題12:
セメダインを、高技術な産業資材を提供するBtoB企業として認知させる広告アイデア


セメダインといえばなんと言っても課題発表でのこの1行。


応募する人も審査する人も、ちゃんとこのオリエンシートを読んでください。

ごめんなさい、今まで応募したコピーの半分は、親子の工作ネタでした・・・。


応募者だけならともかく、審査のあり方にまで一石を投じるこの発言。けっして安くはないであろう協賛金を払っている以上、希望と全く違う方向性のコピーばかりしかでてこなければ文句をいうのは当然。でもそれには相当な勇気が必要だったはず。ここはその男気(女性かもしれないけど)に応えるためにも、何としてもいいコピーを書きたい。多くの応募者がきっとそう思ったでしょう。もちろん自分もそのひとり。

とはいうものの、B to B 限定となると正直かなり難しい。なんせSKAT掲載コピーのほとんどが参考にならないわけだから、まるではじめて出題されたみたいに傾向分析ができず方向性がつかめない。


過去作品でB to Bでも通用しそうなコピーとして印象に残ってるのは、


何かと何かがくっついて、世界初が生まれていく。
 (第48回協賛企業賞 大森康弘)



くらいしかない。前回シルバーの 模型にも、本物にも。 
(安部 眞史) もいけそうだけどB to Bからはやや遠い感じがする。どっちにしてもこのレベルのコピーを出さなきゃ受賞はできない。そう考えるとますますハードルが高くなる。

HPを見たり月面探査機用の接着剤開発の記事を読んだりしてはみたものの、成果はいまひとつ。B to Bってことにあまりにもこだわりすぎると、専門的?になりすぎて伝わりそうにない。ここは超シンプルに自分がセメダインの営業だとして、現場で働く職人さんに売り込みにいくことをイメージしてみた。

セメダインにしかできないことは何か?それをどう伝えれば「よし、じゃあ試しに使ってみるよ」と言ってもらえるか?そんなごく当たり前のことを考えてたら、1本だけこれは!!ってコピーができた。そのものずばり、ど真ん中のど直球。かぶる可能性はかなり高いかもしれない。それでも求められてるのはこれだって思える、これでダメならしかたないって思えるコピー。もちろん勝負コピーベスト10にランクイン決定。

ただこれ以外はほとんど不発。本数もぜんぜん作れないまま。セメダインはこのコピー1本にすべてを懸けて心中するしかないかもしれない。





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