宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

宣伝会議賞36日目。

そういえば学生企画の参加チームが発表されてましたね。前回は応募総数を競うだけの???なルール、にもかかわらずその応募数すら個人に負けてるとこもあったりして、ぶっちゃけ企画倒れ感がハンパなかった。(あくまで個人の感想です)さすがに今回は1次通過の本数で競うことにしたみたいですけど、どうなることやら。2か月とはいえ必死でコピー考えようって思う奴、たぶんそんなにいないでしょ?だって大学生って他にいっくらでも楽しいことあるじゃないですか。単位がかかってたって講義サボるのが日常茶飯事なわけで「友達に誘われたから付き合うか」くらいの軽い気持ちで参加してる人が大半なんじゃないの・・・と40のオッサンが僻んでるわけですよ。

だってめちゃくちゃ楽しそうだもん。学生時代にもしこんなんあったら絶対参加してるわ。で、ブレストと称してファミレスでだべってそのあと飲みに行ってカラオケ行って朝までオールするわ。とはいってもいっしょに参加してくれる友達なんていないんですけどね。結局何が言いたいかっていうと、お前らリア充には絶対負けないからな!!!ちくしょう、うらやましい・・・。

ここ2日間、予想通りの暗黒期突入でろくなコピーができない。それでも何とかしなくっちゃと取り組んだ課題はセコム。セコムといえば真っ先に浮かぶのが「セコムしてますか」ではなく「家は路上に放置されている。」グランドチャンピオン大会があったら、間違いなく1・2を争うであろう超絶コピー。こんなコピーがおいそれとできるわけないのはわかっちゃいるけど、それでも意識せずにはいられない。

テーマは100万軒の安心を伝えるコピー。まず悩むのは、商品(サービス)としてのコピーを考えるのか、企業としてのコーポレートスローガンのように考えるのか。これって似ているようで微妙に違う。で、ワンポイントアドバイスを見ても後者の意味合いが強い。要はおなじみ「泥棒が~」のカジュアル系ではなく、企業の姿勢がビシッと伝わるようなフォーマル系のコピーが求められてる・・・はず。

せっかく100万軒っていういじってくださいと言わんばかりの数字があるので何本か作ったけど、どう考えてもかぶりは避けられない。定番の泥棒あるあるも、SKATにある既存コピーと大差ない。

それでもあーでもないこーでもないと唸ってたら、突然神が降りてきた。短くて、強くて、セコムのビジョンを表現できてる(と思われる)コピー。いつもなら即座にキターーーーーーー!!!と騒ぐところだけど、「家は路上に~」が相手だと、どうしてもたぶんキターーーー?になっちゃう。さすがに比べる相手が悪すぎるか。でも、自分としては足元くらいにはどうにかこうにか及んでると思うんだけど・・・。とにかく現時点でのベスト10入りは間違いない。トータル本数はあまり増えてないけど、暗黒期に少しは光が見えてきたかな。




宣伝会議賞34日目。

10月に入ってまた少しブログのアクセスが増えてきた。といってもようやく1日20人くらいだけど。常連さんだけじゃなくてご新規さんもちょいちょい見かけるようになった。締め切りまで残り1ヶ月になって、他の人の様子も気になってくるからかな?「宣伝会議賞を通じてコピーの面白さを伝える」とか大層なコト言って始めたブログだけど、あっという間にただの愚痴だらけになって、結局何の参考にもなってないよね・・・。けどこんなんでも見てくれる方がいるってのは本当にありがたいし、うれしいもんです。願わくば、何とか結果を残してもっと盛り上げたいなぁ~。

でも残念ながら今日も愚痴しかありません。課題はドラゴンポーカー。そもそも未だにガラケー使いの自分は、スマホゲームとは一切無縁。猫も杓子も、下手したら仕事の連絡さえLINEで行うこのご時世、スマホじゃないだけで非国民のような扱い。当然、パズドラもモンストも(一応名前くらいは知ってます)やったことはおろか、CMで見たことあるくらいでどんなもんかもよくわからない。

もちろんドラゴンポーカーは言わずもがな。とりあえずポーカーらしいことは名前からわかるけど、画面からして他のスマホゲーと区別がつかない。情報収集しようと公式HPを見たもののなんだか作りもいまいちでピンと来ない。CMに出てくるリリコだっけ?もあれでいいの?って思っちゃった。口コミを探してみても「最初は面白いけどすぐ飽きた」とか「CPUがクソすぎる」とか、割とネガティブな感想が多くてどうしたもんかと悩むばかり。システムがよくわからないんだけど、見ず知らずの人といきなり組むの?コミュ力のない自分には厳しそう・・・。

他にはない特徴として5人での協力プレイシャウトってのが売りらしい。あとキーワードとしては300万人超合体とか。とりあえずこの辺りを膨らませるしかないので書いてはみたものの、少年ジャンプに出てくる友情・努力・勝利みたいなうすっぺらいフレーズしか出てこない。自分のように興味がない奴が思わずやりたくなるようなコピーを考えればいいんだけど、かえってやる気をなくさせる感じ。

第一印象ではやりやすそうだったのに、プロミスに引き続きこれもいったん打ち止めかな。他の課題のコピーを磨いた方が可能性がありそう。何となくここから先は暗黒期に突入しそうな嫌な予感・・・。

宣伝会議賞32日目。

残り1ヶ月。ワンポイントアドバイスも出たことだし、ここらでまだあまり手をつけていなかった課題にチャレンジすることにした。まずはプロミス

この課題、前回も相当苦戦した。しかもクレディセゾンもほぼ同じテーマだったからなおさら。とりあえずまとめて考えて、できたコピーを適当に半分にわけて送るというやっつけ仕事。結果はクレディセゾンで1次通過1本のみ。それも何の変哲もなく印象にも残ってないやつ。自信があったわけじゃないけど、「通過するならこれかな」と思ってたコピーはあっけなく敗退。クレディセゾンの協賛企業賞、お金というより、力を貸したい。を見て、「そうよそう、これが言いたかったのよ!!」と妙に感心した記憶がある。目指すはそんなコピーなんだけど・・・。

SKATを見ると、プロミス・セゾンともに3次通過のコピーがひとつもない。2次に残っているコピーも「これはいいな」と思うようなコピーはあんまりない(失礼)。つまりそれだけ難しくて、みんなも苦戦したってこと。ほとんどの人が「お金ないあるある系」で、基本的には似たような発想になってくる。当然その路線でいくつか作ってはみたものの、やっぱりインパクトに欠ける。

もっとこう「借金=悪いこと」っていう昔ながらの先入観やイメージを、ひとことでズバッとひっくり返しちゃうような強くて短いコピーが作りたいんだけど、お金絡みだとやっぱり難しいよなぁ~。何とか20本くらいはできたけど、はっきりいって期待薄。これ以上時間をかけてもできそうにないから、よっぽどいいアイデアが浮かばない限りはここで打ち止めかな。後半戦はこういう難しい課題ばかりだから、モヤモヤすることが多くなりそう・・・。

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