宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

宣伝会議賞31日目。

1日発売の宣伝会議11月号に恒例の誌面オリエンテーション(ワンポイントアドバイス)が掲載されました。ほとんどが特に目新しいものではないけど、その中で気になったものだけをピックアップしてみます。


課題5 ECC

※幅広いターゲットに響くアイデアが理想ですが、今年は特に“大人”が始めたくなる切り口を希望

これまでに子供をターゲットにしたコピーはほとんど作ってないので問題なし。


課題10 キッコーマン

伝統的なしょうゆメーカーのイメージが強いけど、実はデルモンテの調味料やワイン、豆乳なども扱ってる。
これまでに培ったイメージを大切にしつつも・・・(以下省略)

キッコーマンといえば誰が何と言ってもしょうゆなので、すっかりしょうゆのイメージをメインにコピーを考えてたけど、この辺りの表現が少し気になる。そもそも課題が企業広告なので、醤油以外の調味料全般に寄せたコピーも考えた方がいいかもしれない。


課題14 甘栗むいちゃいました

「徹底した最高のおいしさへのこだわり」が伝わる力強いキャッチコピーを募集します。

これが一番ショック。てっきりアピールポイントは「むいちゃった」だと思って、そっち方面のコピーばかり作ってた。しかも割と自信作もあったんだけど・・・。食べ物だし当然と言えば当然か。


課題21 セメダイン

「工作」や「子ども」といった「懐かしさ」を連想させるブランドではなく・・・(以下省略)

またかよ、セメダイン!!だからそういうことは最初に言ってくれ・・・。子どもとパパが登場するコピーたくさん作っちまったよ。


課題38 ゆうちょ銀行

将来の公的保障制度等を不安視するような表現は絶対に行わないでください。

「年金だけじゃ不安だ」系のコピー、みんなひとつやふたつ書いてるはず。思いっきりNGですってよ。難しいしまったく手をつけてない捨て課題候補なので別にいいや。


あくまでアドバイスなので「こんな感じがいいなぁ」程度に考えて(もちろんゆうちょ以外)、あまり真に受けすぎない方がいいかも。協賛企業賞の審査に多少影響があるくらいで、それ以外は関係なさそう。その協賛企業賞ですら、前回エステーに思いっきり裏切られたしね。

ワンポイントアドバイスをきっかけにどんどんアイデアが出ることを期待したけど、何にも浮かんでこない。それどころか全部のコピーが急にこれじゃいけないような気がしてきた・・・。とりあえず地道に悩んでひたすら足掻くしかないか。

宣伝会議賞30日目。

本当に驚くほど早く1ヶ月が過ぎ去りました。今日から10月だなんて信じられない・・・。前半戦が終了したところで、これまでにできたコピーを確認がてら下書き保存してみました。ちなみに企画意図はまったく書いてません。

現時点での本数は452本。一見順調そうで、残りの期間も同じペースなら目標の1000本は何とかなりそうな感じではある。ただし、ここにはどうみても1次通過すら微妙なありふれたコピーも含まれている。自信作しか出さないと豪語したけど、「もしかしたらもしかするかも?」と親バカまる出しで未練タラタラ。結局「いつでも消せるし、とりあえずは保存しとこう」という自分にあま~い判断。部屋が片づけられない典型的なタイプ。というわけで、内容的には決して満足できる状態ではない。

上限の50本に到達した課題は未だゼロ。最高でYAMAHAの43本。相模屋食料とhontoが30本強。まだ1~2本しかできていない課題もあるし、クレディセゾンとか捨て課題にするつもりはないのにまったく手つかずのものも。相変わらず発想の幅が狭い。すでに何千本も書いてる人がいることを考えると、「量より質で勝負」とは思っていても焦らずにはいられない。

その質もまだまだ。勝負コピーとして自信をもって推せるのは、YAMAHA 2本・キッコーマン 1本・相模屋食料 1本・リゲイン 1本・セメダイン 1本。単純に好きなコピーなら15本くらいあるけど、今後も変動しそうにない鉄板コピーはこの6本。後半、これらをひっくり返すようなコピーが作れるかどうかがカギになる。なんて偉そうにいってるけどまったくの自己満足で終わる可能性も捨てきれない・・・。

今日発売の宣伝会議は当然予約済み。大したこと書いてないかもしれないけど、ワンポイントアドバイスはやっぱりチェックしておかないとね。もしかしたら重大なヒントがあるかもしれない。逆に自信作を全否定される場合もあったりして。どっちにしろもう一度仕切りなおして気合を入れるにはいいきっかけになる。

さてと、あと1ヶ月と4日。誰よりもいいコピーを書いてやる!!







宣伝会議賞29日目。

週末は家族サービスで浜松へおでかけ。本当はひとり籠ってコピーを考えたいところだけど、毎回そういうわけにもいかないしね。高速道路を走ったらNEXCO西日本のコピーができるかなと思ったけど、な~んにもでなかった。本場の浜松餃子が食べたくてネットで調べた人気店。16:30オープンなので念のため16:00に行ったらすでに満車で大行列。1時間半待ちですって・・・。恐るべし日曜日。あきらめて帰りに見つけた適当な店に入ったら、めちゃめちゃ旨かったからいいや。でもいつかはリベンジ?したい。

昨日取り組んだ課題は霧島酒造。毎度おなじみのお酒系の課題。その中でも黒霧島は常連中の常連さん。これがまたやりやすそうで難しいんだよねぇ~。その原因は、全体的に商品のコピーというよりもお酒を飲んでる時のシチュエーションコピーの方が主流になってるから。通過コピーにしても「それ別に黒霧島じゃなくてもいいじゃん」ってのが多い。いかにジャンプするかは大切だけど、お酒が絡めば何でもありみたいな感じになっちゃうのはどうかと思う。だからその辺の距離感がすこぶる難しい。

ただ今回は「料理とよく合う黒霧島」っていうテーマがある分、いつもよりはポイントが絞りやすい。切り口がかぶってくるから、表現力での勝負。同じテーマでは以前に「しろ」があったのでまずはそれをメインに過去作品をチェック。やっぱり上位にきてる作品ほど商品の特徴をちゃんとつかんで、その商品じゃなきゃダメなコピーになってる。ネタかぶりを避けつつ何とか15本ほど書いたけど、しっかり商品に落ちていて勝負できそうなのは2本。悪くはないけど少し優等生すぎるかなぁ。でも、正直これを超えられるコピーができる感じがしない。ここはいったん置いといて、ワンポイントアドバイス待ちですな。

それよりも、サービスエリアの自販機でリゲイン見つけて、試しに飲んだらひらめいた!!短くてインパクトもあるし、勝負コピーしてもいいレベル。使えば必ず何か浮かぶわけじゃないけど、ひらめくきっかけにはなるかもしれないから、手にしてみるってやっぱり大事。

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