宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

2015年02月

気づけば2月ももう終わり。ついこの前までは今か今かと楽しみにしていた結果発表も、上位入賞がないとわかった途端何かどっちでもよくなってきた。こんなにワクワクしないのは挑戦以来はじめて。いつもならとっくに予約してるはずの4月号も、何かのついでに立ち読みすればいいやって感じ。


そういえば聞いたところによるとデジタル版だと安いらしい。しかも発売日の前日?(本屋のオープンより早いってことかも)には結果が読めるとか。で、名前で検索すればいちいち数えなくても通過数がすぐにわかるみたい。まあ1次発表ならいざしらず、2次3次は数えるほどというか1本も残っていない可能性の方が高いから意味ないか・・・。やっぱり悔しさを心に刻むためにも、本屋で買ってちゃんと手元に置いておこう。協賛企業賞も気になるし。きっと知ってる人がたくさん名を連ねてるんだろうなぁ~。





ひとり供養祭 【課題 14】クラシエフーズ・・・応募数30本



1.おいしさも、ひと皮むいちゃいました。


2.もしむいてなくても、おいしいから買う。


3.自然のおやつ。


4.もしむいていなくても、おいしさで勝負できる自信がある。


5.むいただけで売れるなら、苦労しません。


6.ただむいただけだと思ったら、大間違いだ。


7.おいしさは最大限に。めんどくささは最小限に。


8.むいてあるから食べやすい。安心だからあげやすい。


9.安心は、おいしいに繋がっている。


10.おいしさと食べやすさは、自然の栗だってかなわない。


11.自然の栗には出せないおいしさ。


12.おいしい理由には、安全も含まれている。


13.おいしいから好き。むいてあるからもっと好き。


14.おいしさ、むきだし。


15.カラじゃなくて、ツメが割れた。


16.「むくのが楽しい」の限界は、落花生あたりまでだと思う。


17.せめてタマゴの殻くらいだったらいいのに。

18.「殻」って、漢字を見るだけでめんどくさそうなのがわかる。


19.おばあちゃんが一番好きなのは甘栗。一番嫌いなのは甘栗の殻。


20.流れてきたのが大きな栗だったら、おじいさんたちは割る前にあきらめたと思う。


21.ガードが固すぎると、やっぱりモテないのがわかった。


22.甘栗は過剰包装だ。


23.次はズワイガニをリクエストします。


24.知らないうちに、すっかりむきむきになってて驚いた。


25.甘栗革命。


26.ひと手間かけて、むく手間を省きました。


27.甘栗のハードルをあげていたのは、殻でした。


28.おじいちゃん、むいたのはぼくじゃないよ。


29.そのままぱくり、おいしさびっくり。


30.どうしよう。おばあちゃんに「きれいにむけたね」ってほめられちゃった。


 

敗因はハッキリしてる。「甘栗むいちゃいました」につられて、むいちゃった系のコピーをメインに考えてしまったこと。そんなことは商品名でわかるし、その知名度は今さらいうまでもないわけで。クライアントが求めていたのは「おいしさ」や「安全安心」の訴求であって、最初から方向性がズレてた。途中のオリエンを見てようやくそのことに気付いて方向修正しようとしたものの、時すでに遅し。


いや本当は遅くなかったんだけど、そこまで結構ノリノリで思いついたコピーをバッサリ切り捨てるのが忍びな
くて、「もしかしたらこれでもいけるんじゃ?」なんて甘えた考えで申し訳程度においしい系コピーを作って応募。そんなんじゃ全滅するのは火を見るよりも明らか。それでもいっちょまえに悔しがるなんて、勘違いも甚だしい。


とまあ言い訳してみたものの、実際フタを開けたらむいちゃった系コピーもたくさん通過してそうな予感。もしそうなら完全に力負けってことになるわけで。そしたらさらに恥の上塗り・・・。そもそもこんなに身近でやりやすい課題で30本しか応募できない時点でお察し。今に始まったことじゃないけど引き出しの少なさに涙が出てくる。「これは共感してもらえるだろ」と自信満々だった「16」も、今見るとなんのこっちゃ感がハンパない。


何だか文字の大きさも変なことになってるけど原因不明。調べて直す気力もないや・・・。



巷で噂のXデーから一週間が経過しました。例によって仕事が忙しくてブログを書くヒマがなかっただけなのですが、中には「もしかしたら・・・」なんて思った方もいらっしゃったかもしれません。



が、





当たり前のように何事なく、握りしめたスマホが鳴ることはありませんでした・・・。よ~く考えれば奇跡はめったに起こらないから奇跡なのであって、贈賞式はまぐれ当たりの素人が何度も行けるような舞台ではないわけで・・・。


それでも2か月間は本気でファイナリスト、というかグランプリ目指して自分なりのベストを尽くしたので、結果が出せなかったのはかなりのショック。「1次通過の本数は減ったけど、密度は濃くなったはず」という思い込みはあっけなく打ち砕かれました。フタを開けてみれば2次通過すら1本もなし・・・なんて更なる追い打ちをかけられそうな予感。せめてせめてせめてせめてせめて1本くらいは3次通過していてほしい!!できれば自信作で。


とにかく今できることは次回に向けて反省をすることと、どんなコピーが選ばれたのか楽しみすることだけです。行けると信じて疑わなかった贈賞式は、モニターの前で歯ぎしりしながら眺めます・・・。





ひとり供養祭 【課題 17】 サントリー ・・・応募数50本



1.濃縮やる気還元。


2.元気すぎて、逆に心配された。


3.気合、入ってます。


4.顔に書いてある「疲れた」を消した。


5.ため息まで力強い。


6.つり革で思わず懸垂しそうになった。


7.戦闘モード突入ドリンク

8.駅の階段を一段ぬかしで駆けあがった。


9.全速全身。


10.ぼけっとスタートをロケットスタートに。


11.30
秒でクライマックス。


12.やる気は、欲しいタイミングで出てこない。

13.眠れる獅子目覚まし飲料。


14.俺の中の眠れる獅子は、ちょっとやそっとじゃ目覚めない。


15.オレのやる気を呼び覚ます。


16.うしろ向きのあなたに「まわれ右」


17.月末の焼肉まではまだ遠い。


18.瞬間積極剤。


19.オレ、キレッキレ。


20.疲労を駆逐する。


21.ぶっとばしたい上司がいる。ぶっとばしたい疲れがある。


22.ひと駅先まで歩いてみるか。


23.はい、テンション。


24.自信満タン。


25.今ならきっと、ボールが止まって見える。


26.よーい、どかーん!!

27.刺激的ビフォーアフター。


28.俺の導火線に火がついた。


29.すべての残業は、俺がやる。


30.凹が凸になる。

31.頭の中で、無敵スターのBGMが流れてる。


32.今ならかめはめ波だって撃てる気がする。


33.どんな取引先にも、負ける気がしねぇ。


34.俺、フルスロットル。


35.この感じ、気のせいじゃない。


36.缶なのに、ビンビンだ。


37.マジで仕事する5秒前。


38.やる気の導火線。


39.オフィスでシャワーは浴びられない。


40.癒しだけじゃものたりないあなたへ。


41.ブラック企業撲滅飲料


42.ブラック企業に足りないのは、休みじゃなくてリゲインだ。


43.脳力全開。


44.自分で自分を励ました。


45.勢いだけで乗りきれちゃうこともある。


46.疲れはとれないから、元気をプラスする。


47.カラダの目覚まし。

48.気休めなんかいらない。


49.自慢とかじゃなくて、本当にここ何日か寝ていない。


50.急速充電飲料




よくこれで本気でグランプリを目指してたなんて口にできるなってセルフツッコミしたくなるコピーばかり。凹んでる時にみるとなおさら恥ずかしい。


多くの人がフリスクのCMみたいな感じをイメージしたんじゃないかと。とにかく「短くて切れがいいコピー」を目標に。やりやすい課題だっただけに競争率も高く、当然カブる確率も高い。改めて見返すと誰もが思いつきそうな使い古されたフレーズのオンパレードで、オリジナリティのかけらもない。これじゃ全滅もしかたない。


それでも「8」と「19」、特に「19」はビジュアル的にもイケるんじゃ?なんて本気で思ってた時期がありました・・・。結局商品そのものではなくて、雰囲気だけで上手いこと言ったと自己満足に浸ってただけ。しかも全然上手くないし。ノリノリでフル応募したあの時の自分をぶん殴りたい・・・。


没コピーを晒すだけじゃ何となく事務的で味気ないなぁ~と思って、いつも前フリらしきものを考えたりしてるんですが、更新ペースを上げるとどうしてもネタがなくなっちゃう。


もともとコピー以外にこれといった趣味もないし、仕事以外であんまり外にも出ないし、友達もいないし。何でもない日常を面白おかしく描写したり、ニュースや時事問題を独自の視点でぶった切ったりできたらいいんだけど、そんな話術?やコミュ力があったらもっといいコピーが書けるはずだし。


ちまたで噂の「Xデー」までには主な課題だけでも公開処刑を終わらないと。だってもし万が一、億が一、兆が一、奇跡が起きたとしたら好き放題いえなくなっちゃいそうなので。というわけで今日は何とかごまかしたけど、次からは前フリなしでさくさくといく予定です。



ひとり供養祭 【課題 12】 牛乳石鹸 ・・・応募数50本



1.「当たり前」は「特別」よりも特別だ。


2.わたしはときどき、わたしがキライになる。


3.湯船で使うと牛乳風呂になる。


4.肌には大敵が多すぎるから。


5.肌は明るく、心はかるく。


6.手のひらサイズのエステティシャン。


7.変わらない、安心。


8.わたしじゃなくて、わたしの肌が選んだ石けん。


9.いままでも、これからも、ずっといっしょ。


10.パパの背中を流すのは、ぼくと石けんの仕事。


11.ブルーな気持ちも真っ白に。


12.一日のおわりは、まっしろになりたい。


13.ややこしい世の中だから、シンプルなのが気持ちいい。


14.飲んでもおいしい牛乳を、わざわざ石けんにしました。


15.牛乳からつくった石けんなんて、よく考えたらとっても贅沢だ。


16.いつもの疲れは、いつもの石けんで。


17.バスタイムは、わたしとお肌の休み時間。


18.妻、激白。


19.今日のラッキーアイテムがたとえボディソープでも、牛乳石鹸をつかう。


20.毎日、気持ちいいことしたい。


21.あたらしい一日は、あたらしい私で迎えたい。


22.心が荒れると、お肌も荒れる。


23.いい女でいるには、いい肌がいる。


24.意地っ張りな自分も、つっぱらない。


25.うまれたて。


26.素肌は素直だ。


27.肌に休暇はない。


28.いつもわたしを守ってくれる肌への、恩返し。


29.あ~したいい日にな~あれ。


30.手にとっただけでホッとできるものってあまりない。


31.肌も心も透き通る。


32.わたしの肌のことを、誰よりも知っている。


33.お肌の大敵は、わたしの中にもいる。


34.おばあちゃんの手は、しわしわだけどすべすべだ。


35.わたしのぜんぶが、すっぴんになる。


36.弱音は、吐くより洗い流す方がすっきりする。


37.しろく、やさしく、うつくしく。


38.笑った日にも、泣きたい日にも、いつも変わらずそこにある。


39.ためいきも、洗い流そう。


40.ひいばあちゃんも使ってたんだって。


41.洗うって、忘れることかもしれない。


42.がんばった私のリセットボタン。


43.牛乳石鹸を使うと「ただいま」って言いたくなる。


44.幼なじみみたいな石けん。


45.キセキの一枚が、いつもの一枚に。


46.「ほっ」とミルク。


47.特別じゃないけど、特別な石けん。

48.いつものわたしが、いちばん好きでいたいから。

49.カラダにもココロにも気持ちいい。

50.この香りが、わたしを元気にしてくれる。



もともと牛乳石鹸には苦手意識があって何度も出題されてるのに連戦連敗。前回ようやく1本1次通過できた!!と喜んでたら、課題は違うけどまったく同じコピーが過去のSKATに載ってることに後から気がついた。もちろん偶然なんだけど、自分の完全なチェックミス。そんなわけで今回こそはリベンジを!!と気合を入れてフル応募で臨んだものの、結果は惨敗・・・。


「9」は牛乳石鹸のイメージに合ってて、コーポ―レートスローガンみたいな雰囲気でいいじゃんなんて自信満々だったんだけど、今考えればホントにただの雰囲気コピーでな~んにも伝わらない。「26」も短いコピーが苦手な自分としては「短くていいコピーができた!!」とそれだけで満足してた。でもどっかで見た感ありありだし、「だからなに?」ってツッコミが聞こえてきそう・・・。どっちもよく考えれば結果はわかりそうなもんなのに、期間中は変なテンションで自分のコピーを冷静に客観視できてない。子供にキラキラネームつけちゃう妊婦さんみたいな感じ。でも時間を置いて見直しても、ダメなときはダメだしなぁ~。


牛乳石鹸が次回も出題されるかわからないけど、もし出たら次こそは何とかなる!!気がしないなぁ・・・。



宣伝会議賞に参加した人ならたぶんチェックしてるだろうから今さらかもしれないけれど、チャレンジブログの谷さんの記事がめちゃくちゃ面白い。もしまだ見てない人がいたら最初から全部読むことをおすすめします。


とにかくまめで研究熱心なうえに、読みやすくてとってもわかりやすい。誰もが疑問に思ったことのある「課題と受賞作のズレ」や「企画意図の存在意義」の考察、自分の手のうちをこれでもかとさらけ出してる「課題の選別方法やペース配分」、1次通過発表後の宣伝会議賞あるある満載の「課題ごとの反省」などなど。どれもこれもものすごく参考になるし、宣伝会議賞に応募した人はもちろんそれ以外でも楽しめちゃうくらい文章そのものが面白い。何よりも宣伝会議賞愛に溢れてる。そこだけは誰にも負けないつもりだったんだけど、完敗です。


そしてそのクオリティを維持しながら期間中からコンスタントに更新しつつMAX2050本応募。もちろん作ったコピーはその倍以上。この時点で絶対マネできないんだけど、さらにスゴイのは1次通過47本!!!とちゃんと結果も出しちゃうとこ。しかも自分なら間違いなくドヤ顔で自慢しまくるのに、ご本人は全然満足していない。謙虚なのもそうなんだけど、目指してる次元がまるっきり違うのよね。


はっきり言って、今回のブログ企画も谷さんのおかげでもってるようなもん。ここまで実力と宣伝会議賞愛の両方を兼ね備えた人なんていないでしょ。もし次回もチャレンジブログがあるなら、事務局は原稿料払ってでも続投をお願いすべき。もっともっと㊙テクニックとか裏技とか公開して欲しい!!でもよく考えたら毎回こんなに通過されるとただでさえ少ない枠がもっと減っちゃうから、今回でゴールド獲ってぜひ卒業して欲しい!!えっ?グランプリ?それは俺がヤマハで獲る予定ですから・・・。


ひとり供養祭 【課題 16】 相模屋食料 ・・・応募数50本


1.おいしすぎて鳥肌。

2.「ひとくち食べる?」って聞かないってことは、よっぽどおいしいんだな。


3.わたしって、こんなにおとうふ好きだったっけ。


4.おじさんだけど、好きになってもいいですか。


5.ちゃんと痩せたいけど、ちゃんと食べたい。


6.大好きなものが増えるって、しあわせ。


7.だって好きなんだもん。


8.食べたくて、食べたくて、震える。


9.豆腐よりもチーズ。チーズよりも豆腐。


10.おいしすぎて、友達に教えようかどうか悩む。


11.これ、本気で好きかも。


12.毎日食べたいと思うものって、あまりない。


13.豆腐サラダは前菜を卒業しました。


14.ワインの似合うおとうふ。


15.豆腐サラダが、絶品!!豆腐サラダになる。


16.ナチュラルとうふ専用の冷蔵庫を買おうかな。


17.母は断固として豆腐と認めようとしない。


18.「なぜひとつしか買ってこないの?」って怒られた。


19.オシャレすぎて、こんなカッコで食べちゃいけない気がする。


20.とうふなのにこの味はずるい。


21.今年の10大ニュースにランクイン決定。


22.食べ終わった彼女が、また買いに出かけた。


23.運命の出会いが、おとうふだとは。


24.「ひとくちちょうだい」って言ったら、にらまれた。


25.おいしすぎるので、拡散希望。


26.思わずいっしょに自撮りした。


27.もはや、マイブームじゃなくてマイとうふ。


28.フラれたばっかりなのに、おいしいのがくやしい。


29.前菜にも、メインディッシュにも、デザートにも。


30.豆腐女子。


31.まさか嵐よりハマるとは。


32.本日2度目の登場。


33.あんた、昨日もそれ食べてなかった?


34.ほぼ主食。

35.わたしの中では、おとうふもマスカルポーネも超えている。


36.ナチュラルとうふには、女子力も含まれています。


37.ひとくちめで、ヘビーローテーション決定。


38.女の子のキレイを応援するとうふ。


39.とうふのくせに、わたしよりセクシー。


40.オリーブオイルをかける瞬間が、ちょっとエロい。

41.ごめん、今おとうふ食べてて忙しい。

42.おいしいのはわかったけど、やばい以外の感想ないの?


43.目をつぶって食べたら、とうふって気づかないかも。


44.おとうふに、恋をした。


45.やばい、彼より好きかも。


46.わたしが結婚したら、おふくろの味にしよ。


47.買い物かごに一番乗り。


48.彼がとうふにやきもちやいた。


49.自分にごほうび、カラダにごほうび。


50.あんたのタイムライン、とうふ多くない?



全課題の中でもかなりやりやすくて、50本フルに応募できた数少ない課題。好きなコピーも多くて、5・11・18・24はお気に入り。中でも35は勝負コピー10本の内の1本。商品名をいじりつつ女子特有?のわたくしごと感も出せた気がしたし「協賛企業賞いただきました!!」と本気で思ってた。それなのにまさかまさかの全滅とは・・・。


ターゲットが女子だったのでオッサンの勝手な妄想でツイッターやLINEで言いそうなセリフにしてみたり、恋愛やダイエットに絡めてみたり、嵐とか西野カナまで出してみたり。自分なりにいろんなバリエーションができたと満足してたんだけど、結局商品そのものの特徴やシズル感みたいなのが表現できていなかったのが敗因かな。やっぱり女の子かリア充モテ男子じゃなければ女心を掴むのは難しいのね。それにしてもショック!!!









1次審査の発表もおわり、ツイッターやブログでの結果報告がちらほら。ヒマさえあれば検索して、たぶんほぼすべてをチェックしてる自信がある。もうマニアの域を超えてストーカーレベル。今さら他の人の結果を見ても凹むだけなんだけど、やっぱり気になる。


中には没コピーを晒してくれてる人もいて、これがにすっごく勉強になる。自分じゃ絶対思いつかない視点だったり、「これで通過できないの?」っていうとんでもなくハイレベルなコピーがあったり。逆に「いやいやこれなら俺の方が上でしょ」なんて上から目線で批評したり。とにかく誰のでもいいから応募作全部見せてほしい!もっというならあーじゃないこーじゃない言いながらいっしょに飲み明かしたい!!


で、需要があるかどうかは別にして、例によって自分も応募作を晒して供養祭という名の公開処刑をしてみます。また途中で終わってしまう可能性大なので、1次通過したもの以外で自分なりの自信作があった課題や人気があっただろう課題から。「意外といいのあるじゃん」とか「このレベルでよく応募できたな」とか、とにかくコピーと宣伝会議賞の楽しさが少しでも伝われば恥をかく価値はあるはず。



ひとり供養祭 【課題 8】 エステー 米唐番・・・応募数26本


1.その保管、あかん。

2.「ブッブー、お米はかえてませ~ん。」

3.コシヒカリが、コシヤミになる前に。

4.見た目は可愛く、効き目は長く。

5.いただきますの前に、いただいちゃいました。(by )

6.「衣」の次は「食」を守ります。

7.虫のかわりに、食欲がわきます。

8.虫よけっぽくないから好き。

9.「米、かえただろ」と、夫がどや顔で聞いてくる。

10.お米のSP

11.それ、お米じゃなくて虫の食べ残しかもしれませんよ?

12.コシヒカリ、放っておいたら虫ばかり。

13.米があったら入りたい。

14.用意周唐。


15.単唐直入。


16.良薬、虫にからし。


17.ラブ&ライス


18.「虫が好かない」は、ほめ言葉。


19.嫌になるほど、よくききます。


20.あなたが食べているのは、お米ですか?それとも虫の残飯ですか?


21.お米は、稲のころからずっと虫に狙われ続けてる。

22.「稲のころからしつこく付きまとわれていました」(被害者 Kさん)


23.全米人気、NO.1


24.おいしいお米は、虫も好き。


25.炊く前から、勝負ははじまっている。


26.いい米、いい水、米唐番。




最初の課題はエステーの米当番。基本米さえあれば何もいらない無類のゴハン好きなので、せめて1本くらいは通過して欲しかった。けど、こうして改めて見ると全滅するのが当たり前の超低レベル。エステーなので多少おちゃらけた感じのもいけるかな?なんて思ってあんまり出さないタイプのも作ってみたんだけどダメでした。


一応の自信作は23。といってもこれはカブる覚悟で出した一か八かのコピー。米→全米なんて発想、100人が100人思いつく。でも「もしかしてもしかすると一発があるかな~?」なんて思ったりして。こんなのを勝負コピーにしてる時点で結果は見えてたはずなんだけど・・・まったく情けないとしかいいようがない。












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