宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

2019年03月



とにかくあまりにも濃い1日だったので書きたいことが恐ろしくたくさんあります。普段からノープランで無駄に長いのに、さらに長くなりそうなので何回かに分ける予定です。その回数も未定。しかも途中で飽きてやっつけになる可能性もあるので、はじめに謝っておきます。長いうえに途中で飽きたらゴメンなさい。でもたぶん俺より先に読んでる皆さんが飽きると思いますが・・・。


去る3月7日、第56回宣伝会議賞の贈賞式虎ノ門ヒルズで開催されました。


1次通過13本、2次に1本も通らなかった分際で奇跡的に協賛企業賞を受賞し、5年ぶりにあの夢の舞台に行くこととなりました。選んでいただいたソニー損保さんには本当に感謝の言葉しかありません。それと全く無関係ですが香川照之さんにはなんとなく足を向けて寝られません。どっちの方向にいるかわかりませんけど・・・


今回の受賞者には以前お会いしたことがある人やSNSでつながりのある人がとても多く、授賞式はもちろん、皆さんに会えるのを何より楽しみにしていました。ただ人見知りであがり症で心配性で小心者の田舎者なので、楽しみ以上に不安でいっぱい。電車の時間や乗換え、虎ノ門ヒルズへの行き方を何度も何度も検索してました。


そんな中、コピー仲間のひとりで同じく協賛企業賞を受賞したHさんが「一緒に待ち合わせして行こう」と誘ってくれました。Hさん曰く「虎ノ門ヒルズは入るのに入場料がかかるよ」とのこと。ウソだろ!?母ちゃんやっぱり東京はおっかねえべさ・・・。というか宣伝会議の運営もそれなら事前に知らせとけよ!!と思ってました。Hさんがいてくれて本当によかった。マジ天使。


Hさんのおかげで少し安心したものの、昔から遠足や修学旅行の前日は楽しみにしすぎて眠れないタイプ。で、当日体調崩してゲロ吐いて迷惑をかけるタイプ。案の定、授賞式が近づくにつれてドキドキしてなかなか寝付けず、何度も持ち物チェックをしてました。前日は朝までほとんど眠れず。これには他にも理由があったのですが・・・。


授賞式当日。天気は雨。ただでさえスーツやら着替えやらなんやらで荷物が多いのに傘までいるなんて。しかも予想以上に寒い・・・。なんだかいきなり幸先悪くね?妻に駅まで送ってもらい電車を待ってるとアナウンス。『停電が発生したため電車が前の駅で停車中です』、しかも運転再開は未定とのこと。いきなり予定が狂った。間に合わなかったらどうしよう・・・と、かなりあせりました。寒風の中震えて待つこと20分、ようやく電車も動きだし何とか無事に最初の目的地である新宿にたどり着きました。


授賞式後の流れはよくわからないけど、どうせ朝まで誰かと飲んでるはずなのでホテルじゃもったいない。着替えと荷物を置くだけなので、いつものネットルームへ。そういえば去年はここで、ひとりで配信を見ながらツイートしてたっけ・・・。あらためて今年受賞できたことの幸せをかみしめる。仮眠をとるつもりだったけど寝たら起きる自信がなかったので、着替えだけしてそのまま出発することに。それにしても雨やまないかな・・・。


地下鉄を乗り継いで虎ノ門駅に到着。散々調べたはずなのに虎ノ門ヒルズに近い出口がわからず、結局駅員さんに聞く。階段をのぼって地上に出たけど、今度はどっちに歩けばいいかわからない。グーグルで経路検索したけど進行方向がよくわからず、結局近くの工事現場の入り口にいた警備員さんに聞く。結局下調べとはいったいなんだったのか・・・


5分ほど歩くと、ようやくテレビで見たことある建物が見えてきた。


時刻は14:30。リハーサルが15:25からなので、Hさんとは少し早目に待ち合わせしてた。到着を報告しようとしたら、ちょうどHさんからラインが。「ギリギリになりそうだから先に行ってて」とのこと。ウソだろ!?マジで!?急にそんなこと言われても困るんですけど・・・。まあそれでも行けば知ってる人が誰かしらいるはず。意を決して入り口のエスカレーターに乗る。


入り口は3F?なのかな。いかにも仕事ができそうなビジネスマン風の人が行ったり来たりしてる。変な手提げ袋を持って田舎もんオーラを全開の自分は明らかに浮いてる・・・。 『宣伝会議賞 贈賞式会場はこちら』的な看板があるかと思って見まわしたけど、そんなんどこにもない。とにかく先に入場料を払わなければ・・・。左手にあるインフォメーションカウンター?みたいなところにキレイなお姉さんがいたのできっとそこだ。でもなんて言っていいかわからないので、事務局からのメールをそのまま見せて聞いてみた。



「このメールにある会場に行きたいんですが?」


『それならそちらのエスカレーターで5Fまで上がってください』



「わかりました。それで入場料はおいくらですか?」



『えっ?』



「えっ?」



『入場料・・・ですか?』



「はい、入場料です」


『えっ?』



「えっ?」


『なんのですか?』


「・・・だから入るための」


『えっ?』


「えっ?」


『そういったものはいただいておりませんが・・・』



「えっ?」


『えっ?』


「・・・・・・」







てめぇH、だましやがったな!!!!!!




死ぬほど恥ずかしかったわ!!!!!!





去年は授賞式本番までファイナリスト作品が発表されず。結果、眞木準賞が取り消しになる大惨事・・・。それを受けてか今回は早々に誌面とサイトで発表されました。


ツイッターなどではグランプリ予想があちこちで盛り上がっています!!・・・っていうほどでもないか。もっと盛り上がってもいいのになぁ。でもやっぱりこうでないと。どれが選ばれるのかあーでもないこーでもないって考えるのはめちゃくちゃ楽しい。自分の推しコピーが受賞したらうれしいし、何よりコピーを選ぶ力をつける練習になる。


とは言っても、54万から選び抜かれた珠玉の26作品。谷山さんもよく言ってるようにここまで来たらどれもグランプリみたいなもんだし、どれが選ばれてもおかしくない。


そもそも1次止まりでミジンコレベルの自分が、雲の上どころか宇宙の果て、いやもう次元すら違う神作品に順位をつけようだなんておこがましいにも程がある・・・。


しかも今回は奇跡的に授賞式に行けるので、ファイナリストの神メンバーに直接お会いするわけですよ。もしヘタな予想やコメントして神々の逆鱗に触れたら、懇親パーティーでハブられるどころか、宣伝会議賞生命まで絶たれる危険性すらある・・・。この予想にはそれほどのリスクと覚悟がいるのです!!いやいらない!!


というわけで各賞の予想をしてみます。



【シルバー①】

結局、人間が好きな味なんだ。

 


でっかいコピー。やりつくされた課題だからこその答え。「そうだよね」という納得感がある。

 


【シルバー②】


「ノック」篇

 


京セラの多岐にわたる業務内容を、小学生にもわかるくらい単純明快に伝えている。

 

 



【シルバー③】


表示速度が2秒遅くなるだけで、

約50%のユーザーが離脱した例があります。

 


データによる事実は強い。それに驚きと意外性があるとさらに強い。このコピーにはそれが両方あって説得力がある。

 

 


【シルバー④】


「将来の夢」篇

 


そもそも伊右衛門のCMにシャチクって言葉を入れようと思うセンスがすごい。宣伝会議賞ならでは。抑えのコピーがちやさしくて、ちゃんと商品に落としてる。

 

 

 

 

 【シルバー⑤】


お金持ちになれないのは、お金を持っているからです。

 


逆説的でおもしろい。意味がわかると納得できる。グランプリの候補のひとつだと思う。ただ去年もお金絡みだったのでやや不利かな・・・

 

 


【シルバー⑥】


さっそく明日から、一生使うね。

 


さりげないフレーズの中に、①プレゼントにもなる ②一生使える品質 ③買うだけでなく使うことに意味がある という伝統的工芸品の訴求したいことが全部含まれてる。これもグランプリ候補。

 

 



【シルバー⑦】


歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯
歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯歯菌歯
知らない間に「菌」は潜んでいる。

 


アイデア勝ち。こういう発想ができるのがうらやましい。54字では似たようなことやってたんだけどなぁ。まだまだ頭がかたい。難しいことを言わなくてもビジュアルだけで伝わるし、思わず目を止める力がある。ちゃんと歯が32本なのも芸が細かいなぁ。








【眞木準賞】


チケットがなくなれば、チケットはなくさない。

 


これが一番難しかった。明らかなダジャレ系がないとまったくわからん。そもそも眞木準賞の基準がよくわかんない。オシャレ感で言ったら『AIは、まだ、恋を知らない。』かな?とも思ったけど、迷った末にこれにした。チケットどこやったっけ?と慌てて探した経験は誰もがあると思う。当たり前のことを言っているけどその中に気づきがある。







【CMゴールド】


「日本人女性初ノーベル賞」篇

 


女性の自立や男女平等と謳われていても、未だにこれが現状。最近は女性蔑視的な広告が次々に炎上してるし、とってもタイムリー。「こんな国だけど。こんな国だから。私たちが変えてやる。」というNAが強い。








【コピーゴールド】


私たちがいる限り、渋谷は完成しない。

 


単純にかっこいい。企業としての信念、ビジョンや可能性を感じさせる。ただ都内近郊や渋谷によく行く人はわかるかもしれないけど、渋谷=東急がそれ以外の人に伝わるかどうか?妻に見せたら「なんで渋谷なの?」って言ってた。

 







【グランプリ】


とても大切で、とてもジャマな物がある。

 


なぜかよくわからないけど、めちゃくちゃ刺さった。ただ単に荷物のことだけじゃなく、例えば友達だったり恋人だったり仕事だったり家庭だったり。本当に大切だけど時には邪魔になって自由になりたいと思うこともあるよなぁ~とそんなことまで考えてたら、ちょっと泣きそうになってしまった・・・。ストレスたまってるのかな?





正直まったく的中する気がしない。本当にどれも甲乙つけがたくて、明日になったらまた予想が変わってるかもしれない。メルカリの『いい買い物だったと、売れて思う。』もすっごく好きなんだけど泣く泣くはずした。


独断と偏見と完全な好みで選んでるだけなので、あくまで個人的な感想です。ご存知のように?見る目のなさにはかなり定評があるので、選ばれた方は縁起が悪いと思ってるかもしれない・・・。クレームは当日直接受け付けます。そして全力で土下座します。


ここ数年はモニター越しにひとり寂しく眺めていた授賞式。今年は一緒の舞台であの緊張と興奮を体感できると思うと、なんかもう今からドキドキして眠れない。







昨日予約してた宣伝会議4月号。仕事が遅くなり結局取りに行けず。今ようやくゲットしました。


今年は協賛企業賞と2次3次通過者以外に、ファイナリスト作品まで同時発表する大盤振る舞い。さらには中高生部門の発表まであって、とにかく情報量多すぎ。フルコースの料理が前菜からデザートまで一気に出されてちゃってどこから手をつけていいかわかんない状態・・・。


でも自分にとってのメインディッシュはもちろんこれ。



ソニー損害保険の課題で『協賛企業賞』を受賞しました!!!!!




いやっっふぅぅぅ!!!!!!!!!どんどんどんどんぱふぱふぱふ





実に5年ぶり2回目の奇跡!!




毎年玉砕するたびに自分の不甲斐なさに凹みまくって、その度に反省して次回頑張ってグランプリ目指します!!って言ってたけど、正直、二度と授賞式に行ける気がしなかった・・・。まわりは本当に凄い人ばかりで、応募数にしても通過数にしてもとても敵わないし。


今回も1次の結果がふるわず、1月末までにくるとされている電話連絡も当たり前のようにこない。「今年もまた授賞式をモニター越しに眺めるのか・・・」と諦めムード全開で絶望していたのに、まさかまさかの急展開。ひょっとしてモニタリング?世界中の誰よりもきっと自分が一番ビックリ。「勝負は下駄を履くまでわからない」ってのはまさにこのこと。昔の人はホントいいことおっしゃる。



実は協賛企業賞狙いのコピーで1番自信があったのがソニー損保。いやいや後付けとかではなく本気で。その証拠?というか、期間中にこんなツイートしてました。


ソニー損保の1次通過は1本だけだったので、残ったのは間違いなくこれだろうなと勝手に確信してた。でも例によって自信作はあっさり玉砕。もしこのコピーで受賞できたら最高にカッコよかったんだけど・・・。あいかわらず見る目なし。



で、受賞コピーは出したことすら覚えてないようなものでした。ただ間違いなくこの時に書いてるはず。


ありがとう、香川照之!!

クロコくんは結局降臨しませんでした・・・。




他の協賛企業賞のコピーは、その多くが短くてキャッチ―でユーモアもあってセンスを感じさせるものばかり。それに比べると自分のは長いしちょっぴりネガティブな印象だし「本当にこれでいいのかな?」なんて思ったりもしてた。ソニー損保さんのコメントを読むまでは・・・。「これでいいんだ」と、ちょっと泣きそうになりました。


自身の通過率は回を追うごと下がってて、今回も前回に続いて2次通過は1本もなし・・・。目標であるグランプリからはどんどん遠ざかってる。それでも数ある応募コピーの中から協賛企業賞に選んでいただいて、本当に感謝しかない。


ツイッターやFBで報告したら、思ったよりはるかにたくさんのいいねやお祝いコメントをいただいた。いろんな方がいいコピーだと褒めてくれたり、自分のことのようにうれしいと言っていただけたり・・・。これもひとえに俺の人望なわけだけど・・・。諦めず続けていて本当によかった。これでもう一度グランプリを目指してがんばれる。


あ~なんかおかしなテンション。授賞式にも行ってないのに早くも感無量というか情緒不安定だ。勝手に湿っぽくなりそうなのでちょっと流れを変えます。


受賞の連絡は2月4日電話ではなくメールで。G-mailを使ってるんだけど、メインではなくプロモーションのフォルダに届いてたのでしばらくは気づきませんでした。いつものように溜まった宣伝メールを削除しようとしたら、講座案内とかにまぎれて宣伝会議賞事務局からのメールを発見。あやうく捨てちゃうとこだった・・・。正確には4日の19:49に届いてました。


内容は、まず受賞コピーの確認。協賛企業名がなくてコピーだけだったので、初見では「こんなの書いたっけ?」と不安になってしまった。慌てて応募作を確認したらあったあったありました。間違いじゃなくてよかった~。


で、「パクリじゃないよ」「発表まで絶対しゃべっちゃダメよ」などの誓約書の署名。それから掲載時のコメントと顔写真の提出に関して。あとは授賞式の出欠確認。返信期限は2月8日まで。


受賞コメントは100文字以内。ここは腕の見せどころよね。やっぱり「受賞する人はコメントまでセンスあるよね」って思われたいわけですよ。ちょうど54字にハマった直後。ほぼ倍で考えたらいいわけでちょろいちょろい。さらっと仕上げて悪くないじゃんと思ってた。今見たら何ひとつ面白くなくて激しく後悔。マタニティハイでキラキラネームつけちゃう人の気持ちがわかる気がする・・・。


で、最大の問題は写真ですよ写真。何せ超メタボの中年オヤジ。そもそも人様にお見せできるようなしろものではない!!ためしに妻と娘にスマホで撮ってもらったけど、どっから撮っても何回撮っても見るにたえない。360°パノラマブサイク。もう手の施しようがない・・・。


そしたら娘が「SNOWで撮れば?」とひとこと。娘よ、ナイスアイデア!!早速インストールして撮影開始。猫耳つけたり着ぐるみにしたり。いろいろ試したけど、どうあがいても更なる化け物しか生まれてこない・・・。最初は面白がってた妻と娘も飽きてきて「あとは自分でやって」と見捨てられ、仕方なく自撮りすることに。


場所はなぜか玄関。色々いじっているうちに猫耳とかなくても普通に修正できることを発見。ほうれい線を消してあごのラインをシャープにして目を大きく。限度いっぱいでもまだ足りないので、修正したのをさらに修正。やりすぎて次元が歪んで背景のドアが変形しはじめたあたりでストップ。うん、キモい。モノクロにしたら少しはマシになるんじゃないか?とやってみた。カラーより少しマシになった程度。


最終的にはそもそも誰も気にしないでしょって結論に至り、めんどくさくなってそれをそのまま送ったんだけど、実際に誌面で見てびっくり。なにこの超低画質・・・。スマホではもうちょいキレイだったんだけど。修正をくり返したせいで劣化したのかな?というわけで、かえって変に目立つ結果に・・・。


せめて授賞式までに少しでも痩せようと、『1ヶ月で10㎏やせる方法』を検索して、糖質制限開始。水とお茶以外は飲まずに、基本温野菜のみ。当番じゃない夜はウォーキングも。昔なつかしのビリーズブートキャンプのDVDを引っ張りだしたけど、2日目にして全身筋肉痛で断念。で、今日までの約1ヶ月の成果は・・・マイナス3㎏。焼石にスポイトで水。


名刺も新しく作りなおして、ついでに名刺入れも購入。100均じゃないやつね。当日は朝まで飲むつもりだけど、荷物置いたり着替えたりするのにネットルームも予約。体重以外のすべての準備はほぼ完了


受賞者にはずっと会いたかった人がたくさんいる。去年反省会した人、5年ぶりに会う人、SNSつながりの人たちとか、とにかく知ってる人がびっくりするほど多い。みんな本当にスゴイ人たちばかり。ファイナリストの中にも絶対知ってる人がいるはず。そんな人たちと宣伝会議賞の授賞式で、同じ舞台に立てるなんてもう最高すぎる!!


今はすっかり浮かれきってるけど、きっとグランプリ決定の瞬間を見たらとてつもなく悔しいと思う。「こんな人達には絶対に勝てない・・・」と、また打ちのめされると思う。それでも楽しさとか悔しさとか全部、次に向けて力に変えられるように、取り組み方とか発想方法とか盗めるものは全部盗むつもりでいろんな人の話を聞いてこよう。いつかまた、今度はファイナリストとして戻ってくるために・・・。


それにしても、ファイナリスト作品を同時発表したおかげで、せっかくの協賛企業賞のインパクトが薄れちまったじゃないか。協賛企業賞にもすっごいコピーたくさんあるし、グランプリ予想もしないとならないし、中高生部門もめちゃくちゃレベル高いし。書きたいことがたくさんありすぎるけど、それはまた次回。


やっぱり宣伝会議賞は最高に面白い!!


































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