宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

2019年08月


さてさて、いよいよというかついにというかとうとうというか、今年もまたこの季節がやってきてしまいました。


課題が掲載される『宣伝会議 10月号』は明日発売募集期間は9月2日~11月6日とのこと。




もうね、毎年同じことのくり返しで申し訳ないけど、1年経つのがあまりにも早い・・・早すぎる。だってホースとかすべり軸受けとかセメダインのコピーで苦戦したのはついこの前だし(案の定全滅)、贈賞式に行ったのだって先々月くらいの気がするし(さりげなくない自慢①)、SKATなんか出たばっかりちゃんと読んでないから「ほぼ新品」でメルカリに出せるレベルだし(サボってただけ)。どう考えても、キングクリムゾンに攻撃されたとしか思えない・・・。


これも毎度のことだけど、何がやばいって全然進歩してる実感がない。一応今年に入って『だしまろ酢大喜利』で10万円もらったり(さりげなくない自慢②)、『名もなき家事ネーミング募集』で除湿乾燥機ゲットしたり(さりげなくない自慢③) 、『ココロを運ぶ一行タクシー』で優秀賞を獲ったりと(さりげなくない自慢④)、なぜか運と勢いだけは絶好調。でも純粋なコピーとしての結果が出せたのはタクシーのみで、あとはラッキーパンチが当たったようなもん。ウォーミングアップで張りきりすぎて、本番でまったく活躍できないっていう死亡フラグたちまくり。


コピーのコの字もわからず、宣伝会議賞のこともよく知らなかった頃は、怖いもの知らずで「絶対100万獲ってやる!!」「かかってこいや!!」って無駄な自信とやる気だけはマンマンだった。でも何度も挑戦してその難しさや奥深さを知り、自分なりに勉強すればするほど逆にどうやったら書けるのか?いいコピーとは何か?がどんどんわからなくなってきた・・・。


そしてコピーを通じて知り合った方々が、とにかくみんな凄すぎる。ただでさえ才能も実績も違うのに、妥協もしないし努力も怠らない。大げさじゃなく本気で魂削って挑戦してる。次元が違いすぎてとてもじゃないけど真似できない。そんな猛者たちに勝てる気が全然しないし、とにかく今は不安しかない。いっそのことこれまでの知識とか全部初期化してまっさらな状態になれたらいいのに・・・。そしたら結果が出なくても初心者だから・・・なんて言い訳できるんだけどなぁ。


うわさでは今年の課題数は36?らしい。前回の54から大幅減。当然協賛企業賞の枠も減るし、ファイナリストも減るかもしれない。さらに課題数が減った分MAX応募する人が増えて競争率は上がる。さらにさらに1課題にかける時間が増やせるから質も精度も当然高くなる。ただでさえ狭き門がますます狭まっちゃう。量産できなくてまぐれ当たりの会心の一撃狙いの自分には相当厳しい。始まる前から早くも諦めモードに突入・・・。


で、こうなってくるとせめて「悔いのないようにがんばろう!!」的なゆる〜い結論でお茶を濁すのが定番だけど、実はこれって全然ゆるくない。だって悔いのない=グランプリ一択ってことだもん。しかもただのグランプリじゃない。「会心の自信作が、最終審査員の満場一致で、応募者の誰もがこれには勝てないと認める圧倒的グランプリ」でないと。それ以外はどうしたって悔いが残る。自分のすべてを出し切ったので満足です!!なんて絶対ウソ。コンペである以上結果がすべて。


プロも素人も、常連さんも初心者も、ガチ勢もエンジョイ勢も、才能や実績のある人もない人も、そんなの一切関係なく現時点ではスタートラインに横一線・・・のはず。結果がどうなるかなんてコピーの神様だってきっとわからないし、チャンスは誰にでもある。ここから先はすべて自分次第。無理やりにでもそう言い聞かせて力ずくでテンションをあげないと、とてもじゃないけど戦えない。


自信はこれっぽっちもないのに、不安は掃いては捨て掃いては捨てても無限に湧いてくる。それでも参加するからには、相手が誰だろうと応募総数が何十万だろうと全員ぶっ倒して悔いのないてっぺんを目指すしかない。


せっかくの年に1度のコピーのお祭り。明日からの約2か月間、楽しんでいきましょう!!!

















『ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語』の表彰式のあと、夜の部のお話


優秀賞受賞の連絡は7月上旬にきた。そもそも受賞が決まる前から表彰式の日に休みを入れておくほど行く気マンマンで、もしダメでも行っちゃおうかな?なんて思ってた。ミラクルで受賞が決まってからは、それはもう浮かれポンチのお祭り状態!!せっかく久々に東京行くし、もしかしたら誰かが祝勝会を開いてくれるかも?で、朝までコースで飲むだろうから次の日はTCC展にも行こう!!なんて予定まで立ててた。

でもさ、よく考えたら俺のためにそんなことしてくれるわけないじゃん・・・と思い直し、結局自分でセルフ祝勝会を開催することに。とりあえず新橋で19:00ってことだけざっくり決めて、SNSで受賞の報告と参加者を募集。ありがたいことに何人かが出席してくれることに。せっかくなのでツイッターで繋がりのあるタクシーコピーの受賞者さんにもDMして誘ってみた。誰も来てくれなかったらどうしよう・・・何て心配してたから、思ったより集まってひと安心。

しかし、ここ問題が。自分で誘っといてなんだけど、予想以上の豪華メンバー。初対面の人もいるし、神と崇めるレジェンドもいる。最優秀賞のK村さんなんてはるばる福岡から参加してくれちゃうわわけで。「せっかくきたのにつまんない」と思われたらどうしよう・・・と不安になってきた。みんな結構頻繁に飲んでいて先々週も某コンペの関係で集まった様子がFBにアップされてから、余計にプレッシャー。

とにかく「行ってよかった」と思ってもらえるように、何か記念になるような物があるといいな~と思い、とあるアイテムを作ることに。さっそく試作品作りにとりかかる。素材やフォントやレイアウトを変えて試行錯誤をくりかえす。ようやく「いいんじゃね?」ってのができた。ついでにパッケージもそれっぽくデザイン。かなりいい感じに仕上がったので、必要な材料を手配。トイレとお風呂以外はほぼ部屋にこもりっきりで量産体制に突入。

途中材料が足りずに再発注したり、用意した袋のサイズが小さくて入るようにリサイズしたり、ほぼほぼ完成!!という段階でミスが見つかったり・・・。トラブル続出だったけど、人数分+αが完成。これでバッチリ!!と思ったのもつかの間、よく考えたらこれってタクシーコピーの人しかいらなくね?と思い立ち、急遽別の粗品も用意することに。夏らしくない涼しさで比較的仕事がヒマだったのと、めぼしいコンペがなくって本当によかった。あとは今か今かとその日が来るのを待つばかり。楽しみにし過ぎて前の日はほとんど眠れなかった・・・。


オクーさん達とのランチのあといったん解散。ゆりかもめで新橋へ。妻にお土産を買ってくるよう頼まれたけど、暑いし眠いし汗だくでとてもそんな元気がない。とりあえず祝勝会の場所だけ確認して車に戻る。ちょっと寝ようと思ったけど一度寝たら100%起きられる気がしない。眠気ざましにシャワーを浴びようとネット検索。駅と会場のちょうど中間にレンタルルームがあるのを見つけ、着替えをもってさっそく移動。すぐ隣にあった無料風俗案内所に入りそうになるのをぐっとガマン。あやうくもらったばかりの賞金を使っちゃうとこだった・・・。

さっぱりしたし目も覚めたので、いよいよ会場へ。当然一番乗り。ちょっと早すぎたので店の前で待ってるとK村さんが。店に入り2階のお座敷へ。掘りごたつの個室で食べログで適当に選んだにしてはいい感じ。開始時間が迫るにつれ、続々と参加者が集まってきた。

遅れてくる人もいるので、とりあえずそれぞれ飲み物を頼む。本日の主役、K村さんの乾杯の音頭で祝勝会スタート!!運転あるけど一口目だけビール。久しぶりに飲んだけどめちゃくちゃウマい!!!

お互い初対面同士もいるので、簡単な自己紹介をしていくことに。順番はうろ覚え。

まずはK村さん。タクシーコピーの最優秀賞。表彰式で初対面。〆切当日に15本しか出してないにもかかわらず最優秀賞GET!!ずるい。しかも受賞作は一番初めに思いついたやつですって。『シンデレラ』なんてワード、158本出したけどかけらも出てこなかったわ。ツイッターでコピーランナーさんと言えば知ってる人も多いはず。その名の通りマラソンが趣味で、宣伝会議賞や販促コンペはもちろんその他あらゆる公募に常に全力で取り組む手抜きを知らない超ストイックな変人。(いい意味でですよ)

N吉さん。タクシーコピーでOAC奨励賞。表彰式で初対面。ひとりで8本も採用された強者。100本以上は出したと聞いてちょっとだけ安心。だってこれで30本しか出してませんなんて言われた日にゃ、俺の立場は!?ってなっちゃう。それでも打率が桁違いだけど・・・。『伝え方が9割』で有名な佐々木圭一さんの元でコピーを学んだそう。某有名お菓子メーカー勤務で、開始早々チョコレートの詰め合わせを配って一瞬でみんなのハートをキャッチしたあざとい好青年。ずるい。俺も線香とか配ればよかった。お盆近いし・・・。


A野さん。宣伝会議賞のレジェンドのひとり。6年連続協賛企業賞受賞とかどうかしてる。本来なら審査員側にいなきゃいけないのに、少年野球にメジャーリーガーが混じってるようなもん。ずるい。コピー講座で金の鉛筆とりまくって岡田直也さんや眞木準さんにコピーライターになるよう勧められたり、仲畑貴志さんと仕事したり、海外の広告も作ってて英語のコピーも自由自在。とにかく話すことすべてが伝説的エピソードばかり。もちろん現在も第一線で活躍中。それなのに飲み会にはちょくちょく参加してくれて気さくに話してくれる。自分にとっては神も同然。


E島さん。タクシーコピー3本採用。OAC奨励賞。オクーさんや8284さんといっしょで、かなり前からSNS上では知り合いで、ずっと会いたかった方のひとり。一緒に頑張りましょう!!って言ってた宣伝会議賞をCMゴールド受賞してあっさり卒業。ずるい。コピーだけじゃなく短歌も凄くて、あのNHK短歌でも何回か選出されてる。今回のタクシーコピーが3本ともストーリーがあってエモいのも納得。それだけの実力があるのに本人はいたって謙虚で低姿勢。

M尾さん。第56回宣伝会議賞で協賛企業賞W受賞(カクイチとハピネット)。ずるい。飲み会の誘いに真っ先に参加表明をしてくれた。噂に聞いてたとおり陽気なムードメーカー。人見知りの自分でも初対面とは思えないほど話しやすくて、ボケもツッコミも抜群。下ネタとA野さんの影武者が得意。

G司さん。宣伝会議賞常連組のひとり。ひと癖もふた癖もある変わり者が多い中で、数少ない常識人でMr.いいひと。協賛企業に自主プレゼンして実際の広告にしたり、そのノウハウを惜しみなく披露してくれちゃうなど、実力と実績さらに好感度まで兼ね備えた人格者。ずるい。山をこよなく愛し、この日も翌日早朝から登山するにもかかわらず参加してくれた。やっぱりちょっと変わり者だった・・・。

N田さん。第56回宣伝会議賞協賛企業賞受賞(東急建設)ファイナリストの経験もある常連組のひとり。文化放送のラジオCMコンペでリスナー大賞も受賞経験あり。このCMはグランプリでもいいと思うくらいの傑作。コピーだけじゃなく、朝広や新聞クリエーティブコンテスト、販促コンペ、ラジオCM、動画コンペなど、あらゆる広告賞に挑戦してる。その情熱と妥協を許さぬ姿勢は他の追随を許さず、尊敬しかない。元竹野内豊と自称するだけあって、背が高くてスタイルもよくカッコいい。ずるい。

N井さん。言わずと知れた説明不要の若き天才。宣伝会議賞の通過記録を次々更新し、次回のグランプリの最有力候補のひとり。数々のラジオCMコンペを総なめ。ラジオCMだけじゃなく、コピーまで書けちゃう。そのテクニックや受賞作の分析を惜しみなく披露し、応募期間中でもブログを毎日更新。そのうえ「ことばやさん」としての仕事もこなす。それなのに当たり前のようにMAX応募しちゃう。ナチュラルボーンコピーバカ。もうなんかいろいろずるい。沖縄から東京に戻ってきたそうなので、ぜひ都会のありとあらゆる誘惑に負けてほしい。

S水さん。タクシーコピー1本採用。タクシーのことをつぶやいてたのを見てDMしてみたら、こころよく参加してくれた。当日はコピー講座があり、しかもそれが延長したためかなり遅れての登場。2次会にもこれなかったので挨拶くらいであまり話せなくて残念。DMでも直接お会いしても、終始礼儀正しくてとても真面目そうだった。渋谷でコピーライターしてるってだけで無条件でカッコいい。ずるい。

H合さん。タクシーコピー1本採用。第56回宣伝会議賞協賛企業賞受賞(ショーコラ)。ご存じ我らがコピサーの姫。兵庫のM山さんと同じく俺の公式ライバル。同じ年で実は小学校の同級生。宣伝会議賞で奇跡の再会。当時の記憶はお互いほとんどなかったけど、最近当時の写真を発見し徐々に記憶が蘇ってきた。ノリの良さと行動力で愛されキャラを発揮し、講師クラスのコピーライターさんや有名なインフルエンサ―の知り合いがやたらと多い。ずるい。

てな感じのメンバーでお互い名刺交換。で、そこからはとにかくひたすらコピー談義。タクシーはもちろん、販促コンペやピンクリボンや新聞クリエーティブコンテスト。課題が発表された文化のラジオCMコンペや、すぐそこまで迫った宣伝会議賞まで話題は尽きない。いろいろ話し過ぎて何をどう書いていいのかわかんないくらい楽しい!!!毎度のことだけど時間が恐ろしい速さで過ぎていく。

で、いよいよ本日のメインイベントですよ。なんせ祝勝会ですからそれっぽいことをしないと・・・ってんで、まずはサプライズ第1弾。
IMG_20190811_153957














ジャーン!!!最優秀賞のお祝いケーキ!!!運んできたのが可愛い女の子じゃなくて俺みたいなオッサンで申し訳ない。しかもチョコプレートの文字が『K村さん 最優秀おめでとう』になってて『賞』が抜けてる。電話で何度も確認したのに・・・。なぜかみんなでハッピーバースデーツーユーの大合唱。

で、間髪入れずにサプライズ第2弾。
IMG_20190812_004032IMG_20190811_154006














ジャーン!!!最優秀賞受賞記念プレゼントの『えんぴつ型ペンスタンド』。何このセンス。めっさ可愛い。オッサンが一生懸命選んでるところを想像すると泣けてくる・・・。

まあ普通ならこれがメインなわけですよ、普通ならね。しか~し今回はあくまで前座、ちょっとしたオードブルみたいなもん。ここ何日かはこの瞬間のためだけに生きてきたと言っても過言ではない!!!

これが本命、サプライズ第3弾。
IMG_20190729_035243






















ドンッ!!!『ココロを運ぶ一行タクシー  東京物語』スペシャル作品集!!!!

何か記念になるものを・・・と散々考えた結果、受賞作をまとめた作品集(豆本)を作ることに。公式サイトはいつか消えちゃうだろうし、ラッピングタクシーも期間限定。せっかく50作品もあるし、形として手元に残ったら嬉しいかな~と。豆本自体は以前にも作って静岡会でも配ったことがある。その時のフォーマットを使えば簡単にできるかも?と思ったのも理由のひとつ。結局サイズもページ数も全然違ったから一から全部作り直すハメになったけど・・・。

作るにあたって、まず最初にOACの運営の三上さんに連絡。受賞コピーはもちろん、公式サイトの画像や配布されたタクシー画像の使用許可と、そもそも作ること自体問題ないのかの確認。ありがたいことに快くOKをいただいた。だから帯にはOAC公認の文字。

あとの流れはこんな感じ。百聞は一見にしかず。

IMG_20190723_102051IMG_20190723_160345IMG_20190723_222734















IMG_20190725_163616
IMG_20190729_033821
IMG_20190729_034117














IMG_20190729_035105IMG_20190729_040700














どうですか、このここぞとばかりの頑張ったアピール!!!祝勝会の内容とかもはやどうでもよくなってる。前書きや奥付も入れた作品集はもちろん、帯や本屋のPOP風パッケージなど細部にまでこだわったデザイン。自分で言うのもなんですが、かなりの完成度。しかも受賞者だけでなく参加者全員分用意して有無を言わさず強制配布。皆さん想像以上に喜んでくれて、本当に作った甲斐がありました。よかったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

さらにさらに、これはあくまでタクシーコピーの記念品。祝勝会に参加していただいた皆様には当然別に粗品もご用意。
IMG_20190812_081309














つまようじに色を塗り、削って作った『色鉛筆ストラップ』。これも前に作ったことあったけど、何色か作ったから思ったより時間かかった。
IMG_20190812_081256IMG_20190812_081147














デカい図体のオッサンがちまちまこんな細かい作業をしてると思うと、ちょっと切ない・・・。でも皆さんこちらも喜んでくれたみたいでひと安心。

そんなこんなで1次会はおおむね成功。無事に終えることができました。とにかくめちゃくちゃ楽しい時間を過ごすことができました。

このあと当然2次会に突入するわけですが、もう全力で頑張ったアピールできたので満足満足。なので、ざっくりダイジェストという名の箇条書きでお届け。


N田さんが2次会の店をさっと見つけて手配してくれた。しかも安くてうまい。さすが仕事ができる男はフットワークがいい。

販促コンペの挑戦裏話。チームで取り組むことのメリット・デメリットなど悲喜こもごも。今年は出せなかったから次回は挑戦したいけど、誰かと組める自信も実力もないし、そもそもレベルが違い過ぎて太刀打ちできる気がしない。

G司さんの自主プレゼン資料公開。チラッとしか見てないけど、ものすごく綿密に練られてる。あまりにハイレベルすぎてほとんど理解できず。ここまでしないと無理なのか・・・と逆に凹むパターン。

タクシーコピー1本採用のH木さんが合流。誰もが知ってるコピーライターさんが厳選した者しか参加できないコピー講座に参加中。しかも講師は宣伝会議賞グランプリ経験者。今年のH木さんは例年以上に要注意!!(ハードルを上げてプレッシャーをかける作戦)

○課題が発表されて間もないのに、N井さんをはじめ、ほとんどの人が文化放送ラジオCMコンペの量産体制に入ってた。ラジオCMはやらないと決めて課題すら見てないけど、やっぱりちょっとアセる・・・。

○参加もしてないのに熊本の某K島K至氏の話題で持ちきり。その性格・人柄・コミュ力・実力・実績・容姿、すべて非の打ちどころがなく大絶賛。誰もが認めるまぎれもない天才。ずるい。

H合さん、まさかの俺の小学生時代の写真を披露。思ったよりリアクションがなくて大して盛り上がらず、なんだか俺がすべった感じになったじゃねーか!!それにしてもスマホに保存してるあたり、やっぱり俺のこと好きなんじゃ・・・?

某桃色ちょうちょ結び布きれコンペ。例年通りならもう来ているはずのものがなくて凹む・・・。200本出してもダメか。でももし来ててもしゃべっちゃいけないことになってるから、もしかしたら隠れキリシタン的な人がいる可能性もなきにしもあらず。

恒例!!レジェンドA野さんへの質問コーナー。ものすごくわかりやすくて説得力も抜群。ただA野さんがナチュラルにやってる習慣は、参考にはなるけど凡人には到底真似できない。当たり前だけど、積み上げてきたものが違い過ぎる。その域に達するには、もう1度はじめから人生をやり直さないと無理。

○2次会になっても引き続き作品集をほめてもらった。「タクシーに置いたらみんな読むし乗車率も上がるはず!!」「都内だけでなく全国展開もすればいい!!」など、予想以上の反響にちょっと泣きそうになった。本当に作ってよかった。


時刻は午前1:00。まだまだ話し足りないし朝までいたいけど、運転と次の日の仕事を考えるとここがタイムリミット。泣く泣く帰ることに・・・。語彙力ないから、とにかく楽しいとしか言いようのない一日でした。

参加していただいた皆さんには感謝しかない。例によってあまり話せなかった人もいるから、また次の機会があればぜひお声をかけさせてください。そのためにももっともっと頑張って結果を出して、祝勝会が開催できるよう精進しないと。そのときはもちろんてっぺん獲ってお祝いされたい!!































優秀賞を受賞した『ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語』



去る8月3日、その表彰式がタクシーの日を記念したイベント『タっくん感謝祭2019』の中で開催されました。




場所はお台場のパレットタウン。集合時間は10:45と結構早い。仕事の都合で当初の予定と変更があり、急遽車で行くことに。かなり余裕をもって家を出たけど、のんびりしすぎたのと渋滞のせいで新橋に着いたのが10:00。急いで着替えてゆりかもめの駅へダッシュ。


駐車場から駅まで10分くらいなのに、早くも汗びっしょり。電車の中は涼しいかと思いきや、混んでるせいか「弱冷房車かよっ!!」って突っ込みたくなるくらい全然まったくこれっぽっちも涼しくない。車窓に流れる景色を眺めながら心頭を滅却して暑さをこらえ、揺られること20分。会場のある青海駅に到着。


海のそばだし少しは涼しいかな・・・と思ったら、これでもかってくらいの無風。唯一の救いはパレットタウン直結だから30秒で行けたこと。これ以上遠かったらたどり着く前に干からびてた。エスカレーターの下にそれらしきステージが見えてきた。タクシーが展示されるってのは聞いてたからわかっちゃいたけど、当然屋外よね。にしてもこれじゃタウンじゃなくてテント村じゃねーか!!
IMG_20190803_103523














すでにたくさんのスタッフさんが右往左往してて、ステージではリハーサルもはじまってる。とりあえず展示されてる最優秀賞のラッピングタクシーのところで待機。レッドカーペットのうえに仰々しく飾られててめちゃくちゃかっこいい!!その他大勢の受賞作はまとめてパネル展示のみ。やっぱり扱いが全然違う・・・。どうせなら優秀賞も展示して欲しかったなぁ。あと2台くらいなんとか置けそうじゃん。
IMG_20190803_103707IMG_20190803_103733








誰に声をかけていいかわからずに待ってると「もしかして贈りびとさんですか?」と声をかけてくださる方が。「はじめましてK村です」と最優秀賞のコピーランナーことK村さんの登場。朝一の飛行機ではるばる福岡からの来たんですって。以前からツイッターでは絡んでいたけど、お会いするのははじめて。勝手に思ってたイメージと違って、物腰が柔らかくてとても優しそうな方でした。正直もっと理屈っぽいというか、意識高すぎ系でとっつきにくいと思ってたので。(すいません)

受付?と荷物置き場があるとのことでスタッフさんに案内してもらい、胸にリボンをつけた。開式までK村さんと雑談してると、「受賞者の方ですか?」と声をかけてきた男性が。首からは立派なカメラをぶら下げてる。「私、にゃんころです」『・・・???』はじめはピンとこなかったけど思いだした!!ラッピングタクシーの画像をツイッターにアップしてる人だ!!

ラッピングタクシーは全部で50台。といっても都内を走る法人タクシーは3万台なので、実際にラッピングタクシーを見つけるのは至難のワザ。電車やバスと違って決まった時間に決まったルートを走ってるわけじゃないからなおさら。そのタクシーをひとりで25台近く見つけて写真を撮ってるスゴイ人。どんな人かと不思議に思ってた。普通の会社員だけどガチのタクシーマニアとのこと。ラッピングタクシーだから撮ってるんじゃなくて、普段からタクシーを撮影するのが趣味らしい。それにしてもすごい情熱。そんなにゃんころさんでも俺のコピーのタクシーは見てないみたい。こっちにいる間に探そうと思ってたけど、こりゃ無理そうだ。

そうこうしてるうちに、他の受賞者さんも集まってきた。同じく優秀賞のO田さん。こちらもはるばる広島から参加。小説まで書けちゃうすごい人。OAC奨励賞のE島さん。E島さんは宣伝会議賞挑戦2回目にしてCMゴールド獲って卒業しちゃったすごい人。SNSで少しだけやりとりしてたけど、今回ようやく会えた。そしてもう一人、OAC奨励賞のN吉さん。ひとりで8本も採用されちゃったすごい人。めちゃめちゃ爽やかで夏が似合う好青年。そしてもうひとり、我らがオクーさんも表彰式にきてくれました。説明不要のすごい人。もちろん今回も50本にきっちり採用されてます。会えてよかった!!

ステージ前のテントにある指定の席へ案内され、ようやくイベントスタート。司会の女の人がめちゃめちゃ可愛い!!!募金贈呈式とかなんだかの調印式あと、いよいよ表彰式。まずは優秀賞。コピーを紹介されて名前を呼ばれ壇上へ。コメントとか求められたらどうしよう・・・?とちょっと緊張してたけど、特に何もなくスルー。そして最優秀賞のK村さんも壇上へ。そのあと全員で写真撮影。

そのあたりはOACさんのFBで紹介されてます。

グランプリのK村さんのところには、そのあとも記者が殺到し囲み取材にあってました。やっぱり最優秀賞がよかったなぁ~。
IMG_20190803_120517









今回のコンペは応募開始からイベント終了まで、OACの運営の皆さんとタクシー協会の皆さんの対応が本当に素晴らしかった。応募期間中は質問に迅速に答えてくれたり、審査過程や結果発表もわかりやすくてとってもスムーズ。ラッピングタクシーの画像がほしいという要望があれば、50台すべて撮影して全員に送ってくれました。

表彰式ではさすが接客のプロだけあってとにかく親切で丁寧。「暑くてごめんなさい」とか「飲み物はありますか?」など終始気を配ってくださいました。優秀賞の表彰状入れも筒のタイプとクリアケース(丸めたくない人のため)の2種類を用意してくれたり、OAC賞もとても立派なケースに入れてくれて本当に至れり尽くせり。応募した人のことを常に第一に考えてくださいました。同じ形かどうかわからないけど来年も開催されるかもしれないとのこと。ぜひぜひ参加させていただきたい。
IMG_20190809_171421IMG_20190809_171451IMG_20190809_171617















表彰式後、オクーさんとK村さん、O田さん、E島さんとランチに行くことに。店とか全然わからないからとりあえずヴィーナスフォートに突入。ちょうど昼時だし夏休みだけあってどこも大行列。しかたないなので比較的空いてる中華料理屋で順番待ち。女性陣もいるのに昼間からニンニクがっつり系はどうなのよって感じだけど、まいっか。回転が良くて思ったよりスムーズに席に案内された。別件で近くにいた我らがH合さんも合流して、ランチ会スタート。ほとんどがお互い初対面同士だったけど、オクーさんを中心に会話がはずんでとっても楽しかった。気がつけばあっという間に2時間経過。とあるアイテムも渡すことができ、とっても喜んでもらえたのでめでたしめでたし。

このあと夜の部があるのに、こんなに楽しすぎていいのだろうか・・・ってくらい最高の表彰式でした。ホントこれてよかった。









↑このページのトップヘ