宣伝会議賞11日目。


空いてる時間に公式ページで応募者登録(といってもログインするだけだけど)をしてみました。応募ページが年々使いやすくなってていい感じ。課題ごとにひと目で応募数がわかるようになっててわかりやすい。で、応募数に応じて鉛筆マークがつくように。


あと応募済みの作品は受賞作っぽく?表示されるようになった。イメージしやすくていいんだけど、クソみたいなコピーも何となく良さげに見えちゃうのが欠点。あと個人的にはゴシック体の方が好み。


全課題で輝く金の鉛筆を目指したいところだけど、うすっぺらいコピーを何本も出すより考え抜いたコピーで勝負したい・・・っていうのは数を出せない言い訳かな~。もちろん量が質を生むってのは疑いようのない事実。だからとにかく書く。最終的な応募本数は意識せずやれるだけやる!!




【課題11】 キヤノン


キヤノンの一眼レフ「EOS Kiss X9」で、わが子を撮りたくなるアイデア



こちらも毎度おなじみキヤノン。しかも今回は王道中の王道、誰もが知ってるキャノンのエントリーモデルEOS Kiss シリーズの最新作。当然グランプリ選出の有力候補。


そういえば初めて買った一眼レフは初代EOS Kiss だった。もちろんフィルムカメラ。でも撮りまくったのは最初だけで、すぐ使わなくなっちゃったなぁ。今でも押入れの奥に眠ってるはず。ターゲットど真ん中、現在進行形で子育て奮闘中のイクメンパパ(自称)としては、何とかいいコピーを書いて妻に自慢したいところ。


とはいうものの、正直機能的な部分での訴求ポイントは差別化しづらい・・・。「高画質」・「オートフォーカス」・「手ぶれしない」・「軽量」・「夜景もきれい」・「SNSとの連動」なんてのは、たいていの競合商品も当たり前に謳ってるし


ライバルはスマホを筆頭にコンデジやミラーレス。機能的には一眼レフの方がいいってことは誰もが知ってる。それでもスマホでいいやって思う層をどう動かすか?目指すのは機能面をクローズアップしつつ、シーンが浮かぶようなコピー。


と、ここまで書いててどっかで見たような違和感。ググってみたら第53回で自分が書いたこととまんま同じ内容だった・・・。


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カメラ系(デジタルカメラ・ビデオカメラ)の課題は過去にもいくつか出題されていて、受賞作はどれも名作ぞろい。パッと浮かぶのは


父親の席は、花嫁から一番遠くにある。
 
(第42回 グランプリ キヤノン 近藤慎一郎さん)


オーイ!チーズ!
 (第48回 眞木準賞 キヤノン 福田和彰さん)


水陸両用パパ。
 
(第45回 協賛企業賞 三洋電機 岡本卓也さん)


もう、ぜんぶ好きすぎてつらい!!!このレベルのコピーでないと受賞できないとなるとかなり厳しいよなぁ~。


3つのコピーの共通点は ①見た瞬間にそのシーンがイメージできる こと。カメラや写真はすごく身近にあって誰でも使ったことがあるから共感系コピーがつくりやすい。それだけにただのあるあるコピーじゃ目立てない。ストーリーを感じさせたりユーモアを交えたり、共感+αの要素が必要

もうひとつは ②商品の機能がしっかり訴求されてる こと。上の2つは『ズーム機能』、3つめは『防水機能』。当然オリエンにもばっちり書かれてる。今はどのカメラも高性能だから「超望遠」「高画質」「コンパクト」「夜景もきれいに撮れる」「手ぶれ補正」などの機能は当たり前。でもそれをひとことで伝えるのは至難のワザ。だからそのカメラの1番の売りを最大限にアピールすることで、他の商品との差別化を図ってる。

ということで目標とするのは



商品の強みを最大限に訴求しつつ、情景が浮かぶコピー




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2年前からまったく進歩なし
。しかも当時こんだけ偉そうに語っといて、結果は1次すら通らず全滅ですからね。絶対的自信のあった本命コピーがあるって豪語してた自分が恥ずかしい。完全な黒歴史。


何としても二の舞だけは避けたい。でも今見たら似たようなコピーしかできてないんだよなぁ。カギになってくるのは「ママ」だと思うんだけど・・・。