前回のグランプリ予想から半年以上経ってすっかり廃墟と化してます。開幕が近いから検索してたどり着いてくれる人もちらほらいるけど、お役にたてずに申し訳ない。

ファイナリストにはあの人もあの人もあの人もいて、半分以上は知ってる顔ぶれ。田中さんのまさかまさかのグランプリとコピーゴールドのダブル受賞。にゃこさんのCMゴールド受賞。などなど他にも書くネタも書きたいこともたくさんあったのに、モタモタしてるうちに「今さら書いてもなぁ・・・」とタイミングを逃したまま今日まで放置プレイ。

「SKATが出たら書けばいっか」とのんきに思ってたら、今年に限って一向に発売されず。開幕1か月前にようやく届いたけど、1次通過してたコピーがあまりに微妙で凹みまくり.。さらに問題なのは、自信のあった勝負コピーが全滅したという事実。まあいつものお約束ではあるんだけど、それにしたって1本も残らないのはやっぱりショックがでかい。相変わらずの見る目のなさと進歩のなさに、とうちゃん情けなくて涙が出てくらぁ・・・。なんにもやる気が出ない。


でもさすがにこのタイミングで更新しないなら閉鎖した方がいいレベルなので、ようやく重い腰を上げた矢先、話題?のラーメン評論家のおちゃらけ謝罪風ダダすべりブログを見てしまった。さすがにあそこまではひどくないとは思いたいけど、なんか自分もオヤジ構文全開の痛い奴だと思われてんじゃないかと一抹の不安が・・・。こうして本題に入るまでが無駄に長いとことかそっくりw



とりあえず粛々と通過作を振り返ってみる。



1次通過21/総応募数1033



【クレディセゾン】通過2/応募数100



176円で、一万円札しかなかったときの罪悪感。


現金で支払うなんて、ポイントをドブに捨てるようなもんだ。


う~ん、普通。これといった発見もない。ザ・1次止まり。もっといいのあったんだけどなぁ。

クレディセゾンは今回もある。きっとまたキャッシュレス。担当者は現金に親でも殺されたのか?「もうこれ以上切り口ないだろっ」と誰もが思ってるはず。それでもファイナリストに7作品、CMゴールドとシルバー3つ受賞してるんだから、まだきっと新しい切り口や表現があるんだろうなぁ・・・


【JT】通過3/応募数22



喫煙所で吸うひとは、きっといいひとだ。


タバコのせいで誰かをキライになりたくない。

吸うひとを悪者にしない場所。


意外な通過数。全体的にごく当たり前のことしか書かなかったから、絶対全滅だと思ってた。1次に関しては変に凝るより素直に思ったことを書く方がいいんだよね、きっと。


【セメダイン】通過3/応募数68


毎日履きたい靴は、修理に出しにくい。


インスタに靴底を載せる日がくるなんて。

ジェネリック靴職人。


全体的に堅実なコピーが残った印象。普通すぎても埋もれるし奇抜すぎてもダメだし、ジャンプの距離感が難しい・・・。父の日のプレゼントに直した系も出したけど、ちょっとエモさを狙いすぎた。


【グットマナー】通過2/応募数36


心密。

使う前よりキレイに使う。


なぜこの2本・・・。心密ってなに?自分でもまったく意味がわからない。2つ目なんてまんまトイレの張り紙じゃんw



【日通】通過7/応募数100


友達に頼むと、雑でも文句がいいにくい。

友達はいつまでも恩着せがましい。

はりきって荷造りするのは、最初のうちだけだ。

荷造りは、すぐ飽きる。

友達は、すぐ休憩したがる。

ひとり暮らしだから、ひとりでできると思ってた。

前に引っ越したときは、もっと大変だった気がする。


いや、友達ディスりすぎw。
手伝ってもらっといて文句言うとか最低。そんなんだから友達いないんだよ。

自信作は他にいくつかあったのに、あるある系ばかり選ばれてる。1次通過の時点では間違いなく協賛企業賞に最も近い男だったのに・・・。


【パナソニック】通過1/応募数52


イヤな顔はしてなかったけど、イヤな思いはしたはず。



ファイナリスト狙いの自信作はあっさり撃沈w。今思えば上手いこと言った感しかなくて、完全に自己満コピーだった・・・。


【マスメディアン】通過1/応募数100


今「を」見てろ。



なんだこれw?なんかカッコつけてるけど、全然カッコよくない。 出した記憶もまったくない。もっといいやつあったと思うんだけどなぁ・・・。



【ダヴ】通過1/応募数72


肌、あれ!?


個人的にはキライじゃないw


【楽天デザインラボ】通過1/応募数100


世界をもっとわかりやすくする。


全応募作中NO.1の本命コピーがあったんだけどなぁ。短くてキレもあって常連さん達に見せても評判よかったのに・・・。みんな見る目ないなぁw。STAT(TAT)行き確定。



そもそも通過してるコピーが面白くないから、それを並べたところで面白くなりようがない。好きなコピーがたくさんあるから紹介したいけど長くなりそう。何よりセンスが溢れててまぶしすぎるから、まだ直視できない。立ち直るのに時間かかるんだから、SKATはもっと早く出してくれないと困るのよ・・・。


すっかり自信をなくして気分はどん底。それでも時間は待ってくれなくて。気がつけばあと2日後には次がはじまるわけで。特別セットを注文した人にはもう課題号が届いてるみたいだし、課題発表まえなのにすでに何百本もコピーを書いてる変態もいるってのに、心の準備が全然追いついてない・・・。


それでも、たとえ応募数が何十万何百万になろうが、プロやコピモンがウヨウヨしてようが、圧倒的な実力とセンスの違いを見せつけられようが、コピグラメンバーが台頭してこようが、フル応募できなかろうが、コピーが好きで挑戦するかぎり、それがグランプリをあきらめる理由にはならない。(最近『3月のライオン』を読んだ影響がもろに出てるw)


できることは、考えて考えて考えて、あがいてあがいてあがいて、書いて書いて書いて書いて書くことだけ。YOASOBIの『群青』をヘビロテしながらこれまで積み上げてきたものを武器にして、ひとつでも多くいいコピーが書けるようにベストを尽くします。


1か月と半分。今年も楽しんでいきましょう!!