宣伝会議賞のすすめ

国内最大の公募広告賞「宣伝会議賞」を通じて、キャッチコピーの魅力を少しでも多くの人に伝えたいと願う素人メタボ親父のブログ。 目標はグランプリと100万円!!そして『日本一コピーのうまい葬儀屋』を目指します。

大変ご無沙汰しております。皆さまお元気でしょうか?こちらはなんとか細々と暮らしております。その割にカラダは太々したままですが・・・

7月1日、例年?より1ヶ月早く『第64回宣伝会議賞』が開幕しました!!

ついこのあいだ贈賞式があって打ち上げをしたばかりなのに、もう始まっちゃうのかよ・・・ってのが正直な感想。初挑戦が46回だから、今回で18年目ですって18年。我ながらよく続いてますわ、本当に。今年のサイトのコピーは『夢中になれる。もうそれだけで才能だ。』。つまりコピーは毎回凡人ですが、これだけ続けてたら「才能アリ」ってことでいいですか?夢中というより五里霧中、グランプリへの道の途中ですっかり迷子になってるけれども。

頭ではわかっていてもガッツリ身体に染み付いてる年間スケジュールが突然変更になったせいか、まだイマイチぴんときてなくて。冷蔵庫の麦茶を飲んだらまだ全然冷えてない・・・みたいなモヤモヤ感。開幕直後はブログのアクセス数も伸びるのに、むしろそこしか増えないのに、今年はそうでもなくて。もしかしてまだ始まったことを知らない人が多いのか?さすがにそれはないだろうから、単純に人気低迷でオワコンになっただけか?あっ、宣伝会議賞がじゃなくて、このブログのことねw

とりあえずAmazonで課題号は注文済み。おそらく明日には届く予定。合わせて『宣伝会議オンライン』でデジタル版も購入。相変わらずたどり着くまでわかりにくくてめちゃくちゃ悩む・・・。本当に買わせる気ある?そして購入したあともこれまた非常にわかりにくい。スマホからだと特に。本当に読ませる気ある?まあ実質SKATのためだけだから別にいいけど・・・

さて今回の課題数は現時点で17課題。応募期間が延びた分、課題も増えると思ってたから「すくなっ!!」ってのが第一印象。例によってこれから徐々に増えるらしいけど、最終的に30~40課題くらいにはなるのかな?あまりにも少ないと単純に受賞枠が減っちゃうし、それ以前に一次通過もできずに全滅の可能性すらある

かといって追加課題があんまり多いのもなぁ~。あとから増えるとどうしてもかけられる時間が限られるし、スケジュール管理に支障がでるし・・・いやそんなものはまったくしてないけれどもw。しかもしばらく見ないうちにぬるっと追加されてて、誰も見てない『新着ニュース』でしか告知されないのは何とかしてほしい。講座の宣伝メールはジャンジャン送ってくるんだから、課題が増えたこともちゃんとメールしろよっ!!!・・・ってM木さんがXでめっちゃ文句言ってましたよ、運営さん



出禁にしましょうwww




ざっと見ていつものように捨て課題を選ぶなら、『Earth hacks』『SBCメディカルグループ』『野村ホールディングス』、次点で『川崎重工業』。この辺は難しそうだし、なんとなくファイナリストに残るイメージがない。難易度高くて競争率が低い分、協賛企業賞の狙い目なのは間違いないけどなぁ。余裕があったらやってみようかな?くらい。追加数にもよるけど3ヶ月あるしフル応募する人も多そうだから、本当は捨て課題とか言ってる場合じゃないんだけど・・・

今回は初心に戻ってノートを用意して、できるだけ手書きにしてみる。もちろん全部は無理だからスマホにメモと併用で。とりあえず直接応募フォームに入力するのはやめる。密山さんが受賞インタビューで言ってたように、「100通りの一行の企画」を考えるつもりで。今までは気に入った切り口を見つけるとひたすら同じところを擦りまくって、うっすいカルピスを量産してた。今回はできるだけ原液濃いめで。オレンジや巨峰やソーダやサワーとか、あらゆる味の違うカルピスを出すつもりで見直しとブラッシュアップに時間をかける。もちろんそんなに簡単にできるわけないから、あくまで努力目標として。

密山さんなき今・・・w、一次通過が100本近くごっそり抜けるわけで。でも全体の一次通過の割合は変わらないはずだから、その空いた枠にどれだけねじ込めるか?協賛企業賞もファイナリストの席も確実に空くわけだから、こんなチャンスはめったにない。

いつもなら『全員倒す!!』というところだけど、さすがに身の程をわきまえました。やっぱりね、もう何年も三次通過に残れてない、それどころか一次通過が精一杯の奴がファイナリストとか何様のつもりだよ!!そんなに甘くはないのよ。今さら何を・・・って感じだけどw。だから今回の目標はずばり『二次通過』。この辺が実力に見合った現実的なラインでしょ。

イメージキャラクターのとき宣がこのタイミングでまさかの解散発表したし、宣伝会議賞そのものもいきなり終了なんてこともあるかもしれない。年齢的にもいつ何があってもおかしくないし、いつまで挑戦できるかもわからない。それでも初心にかえって地道にコツコツ、一からやり直すつもりで。

3ヶ月の長丁場でモチベーションの維持や体調管理も大変ですが、せっかくの1年に1度のコピーのお祭りなので考えて考えて考えて、悩んで悩んで悩んで、楽しんで楽しんで楽しんで、頑張っていきまっしょい!!

また折り返しあたりで更新する?つもりです。そのころにはきっと、











グランプリ候補と協賛企業賞確定コピーが3本くらいできてるはずwww















朝まで生き残りをかけたサバイバルゲーム。平日ど真ん中ということもあり、宿をとってある遠征組以外はここでほぼ脱落。残った猛者たちだけがすっかりおなじみとなった二次会の聖地、餃子酒場神田2号店へ向かう。というか24時間やってるのがここしかない)

会場までは徒歩15分ほど。すでに疲れの見え始めている松尾さんたちアダルトチームは、迷わずタクシーを選択。一方贈りびと率いるヤングチームはそんな年寄りたちを尻目に、吹きすさぶ都会の寒風をものともせず颯爽と歩き出す。で、5分後(やっぱりタクシーにすればよかった・・・)と寒さに震えながらちょっぴり後悔するw

二回戦にコマを進めたヒマ人wは、密山さん・松尾さん・れでぃをさん・マスケトさん・O野さん・55copyさん・贈りびとの7名。乾杯を合図に、朝まで生テレビならぬ生松尾がスタート。テーテーテッテテッテ~~~テレッッ♩♩


オープニングを飾るのはもちろん・・・デレデレデレデレデレデレデレデレデレ






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ドン!!!!!!













・・・おわかりいただけただろうか?





モザイク越しにも伝わるこの満面の笑みを。いや伝わらんてwww



TOO SHAY SHAY BOY!の松尾さんは、まさかの顔出しNG。
(この瞬間くらいルール変えてよ・・・)自分の人気には、これ以上火をつけたくないらしい。とりあえず一次会でのややウケの雪辱を果たすことに成功!!やっぱりコピーと同じで短くてシンプルなのが強いんよ。別に他に何も思いつかなかったわけじゃないんだからねっ。まあ結果オーライ、終わりよければすべて良しってっことで。ちなみに松尾さんの出番もここでほぼ終わりですw

そして話題はもちろん密山さんの予期せぬ卒業へ。現場ではいつもと少し違う重い空気が流れてて(いつもがどんなかは、密山さんしかわからんのよ)ないよなぁ・・・」と思いつつも、なんとな~くイヤな予感はしてたとのこと。名前を呼ばれた瞬間まっ先にれでぃをさんが泣き出して、それを見た密山さんの方が涙をこらえるのに必死。ゴールド受賞なのに・・・、しかもあの人がなぜ泣いてるの?と近くの席の人たちに不審な目で見られたらしい。なんだよ、心までイケメンかよ・・・ぜっっったいに倒す!!

餃子をつまみつつ贈賞式の裏話で盛り上がっていると、気づけば時計はてっぺんを超えている。宿に門限のある55copyさんがこのタイミングで離脱。せっかく二次会まできてくれたのに、あんまり話せてなかったな・・・。全部松尾さんのせいだw。それを追うようにマスケトさん・れでぃをさん・O野さんも、密山さんとの別れ惜しみつつ帰宅の途につく。密山さんと松尾さんは宿をとっていないので、朝までコースが確定。帰りの新幹線の時間に合わせて、7時に店を出ようと決めた。密山さんと過ごせる贈賞式の夜は、残りあと6時間と半分・・・

たしか密山さんと初めてお会いしたのは、いまだに語り継がれるあの(どの?)伝説のスカパーの名コピーが生まれた第51回の贈賞式。この頃にはすでに宣伝会議賞はもちろん、いろんなコンペで名を馳せていて、目標というより憧れの存在だった。この時同じくファイナリストに選ばれた密山さんは、惜しくも賞に届かず。今思えば後にも先にも密山さんに勝てたって言えるのはこの1回くらいで、ここが俺のピークだったよなぁ・・・

この日をきっかけに、勝手に密山さんの公式ライバルを名乗ってた。けど皆さんご存じのように、その後も密山さんの破竹の勢いはとどまることを知らず、一次通過数は常に全国トップクラス。いくつもの協賛企業賞を受賞し、ファイナリスト進出はすっかり当たり前に。どうしてこんなに差がついたのかか・・・慢心、環境の違い・・・

数年前、SBSラジオのCMコンペで受賞した密山さんやコピー仲間が静岡にくると聞き、祝勝会を開いたことがある。(もちろん俺は受賞どころか出してもいないけど・・・)この時も宿を取ってなくて、急遽その場で探し、もう一人と合わせて3人で泊まることに。ちょうど宣伝会議賞の応募期間中だったので、ミニコピー合宿になった。とくに相談するとかわけではなく、それぞれで考えていくことに。30分悩んでも何にも思い浮かばない俺に対し、密山さんはスマホ片手にポチポチ打ち込んでいく。コギャルのそれをはるかに上回るスピードで、それこそベルトコンベアーを流れるように10秒に1本のペースでコピーが量産されていく。しかも「こんなんどうでっしゃろ?」(セリフはイメージですw)と見せてくれたものは、そのどれもがシャア専用ゲルググレベル。俺が40分書けてようやく捻りだした量産型ジムは、戦うまでもなく一瞬でなぎ倒された。時間がもったいないから思いついたらすぐに直接入力しているとのこと。よく言われる①散らかす②選ぶ③磨くの行程を、脳内だけで瞬時に済ませている。それも出力された時点で手直しがいらないくらいの高品質で。それまでノートに書きだしてから清書するスタイルだった自分もすっかり影響を受けて、この日を境に直接入力に。そしてこの日を境に一次通過数はみるみる減っていく・・・。天才のマネはできるわけがないし、まったく参考にならないw

そして自身がはじめたコピグラが、その天才をさらなる化け物に進化させていく。コピグラには玉石混交、あらゆる視点のコピーが集まってくる。コピーとしてのデキは別にして密山さんですら「その発想はなかった」という切り口や表現を数多く目にすることで、それが無意識にインプットされひとりで考える数倍の経験値が回を重ねるごと蓄積されていく。ちょうどナルトが多重影分身で修行したみたいに。

さらにそれらすべてに目を通して「発見」「共感」「ダジャレ」などなどあらゆるタイプの型を満遍なく厳選することで、好みに左右されない客観的視点での評価の精度が上がっていく。ファイナリストもグランプリも誰もが納得のチョイスで、「いいね」がひとつもつかないコピーでも見逃すことがない。コピーを選ぶ目も格段にレベルアップしている。

技術面だけでなくメンタル面の成長もある。「審査員をする以上、誰よりも結果を出さないといけない」という覚悟は相当なものだし、そのプレッシャーは想像を絶するものだと思う。そのプレッシャーさえもはねのけ、実際にコピグラ開始以降は5年連続で贈賞式に出席するというとてつもない快挙を達成。自分のためだけではなく誰かのために、ひとりの力だけでなくみんなの力や想いを背負って戦い結果を残す。まるでヒロアカのデクのように。完全にマンガ主人公なのよ。

何千本ものコピーに一人で目を通して審査をする。それを信じられないほどのハイペースで繰り返す。コピグラnoteこそ有料だけどその労力に比べたらすずめの涙にも満たないし、まったく割に合わない。「メンバーシップ制にして参加料をとってもいいんじゃないですか?」と言っても「みんなが喜んでくれたらいいんで、そこまでは・・・」と。誰かのために自分の時間を惜しむことなく使い、誰かの受賞を誰よりも喜べる。コピグラは密山さんでなければ絶対に成立しない。

だから少しでも盛り上げたくて、何より密山さんに選んでもらいたくて必死にコピグラに参加して。何度かグランプリをもらった時は、本当にめちゃくちゃうれしくて。50回の記念に何かできないかと思って、コピグラBESTを作って。1回限りの記念品のつもりだったのにまさか100回も続くとは思ってなくて、パート2まで作るハメになってw。それなりに大変だったけど、みんなはもちろん誰よりも密山さんが一番喜んでくれて。結果が出せない自分の代わりに贈賞式に連れて行ってくれて、何度もカメラにチラ見せしてくれて。祝勝会で会うたびに「ボクも頑張るので、次は贈賞式で会いましょう!!」って言ってくれて、本当にその約束をずっと守ってくれたのに・・・

密山さんに「ファイナリストに3作品選ばれたって連絡来たとき、どう思いました?」って聞いたことがある。密山さんは笑いながら『それだけかい!!って思いました』と即答した。その時は冗談かと思ってたけど、今思い返せば本気でそう思ってて、むしろたった3本だったのが悔しかったに違いない。ファイナリスト全部俺って本気で思えるくらいの努力と覚悟を積み重ね挑み続けていたに違いない。『ボクよりコピーが上手い人はたくさんいるけど、ボクよりたくさん考えている人はいない。』いつも飄々として努力を見せない謙虚な密山さんが『それだけは自信をもって言えます。』と熱く語ったのが印象的だった。まぎれもなく天才だけど、天才という言葉で片付けるのはあまりにも失礼すぎる。

もう贈賞式で会えないのはもちろん、密山コピーガチ恋おぢとしては密山コピーを見る機会が激減するのが本当にさみしい。だってさ、もう来年のSKATには密山さんのコピーが載らないんだぜ。信じられない。密山さんのコピーの載ってないSKATなんて、ワンピースのないジャンプだし、コーヒーの入ってないクリープなんよ。ただでさえデジタルになってからあんまり読んでないのに、SKAT離れがますます爆速で加速するよ。でも密山(父)がいきなり100本通過してくるかもしれないw

もう応募後のお披露目会で衝撃を受けることもなくなっちゃうんだよ。あれだけ「いい加減に卒業してくれ!!」と思ってたのに、いざそうなるとロスが半端ない。本当に大切な物は失って初めてその大切さに気づく・・・ってやつ。密山さんがいなければ、こんな長くコピーを続けることもなかったし、こんなにたくさんの仲間ができることもなかったし、くす玉職人として第二の人生も歩むこともなかったw。もともと密山さんのために作り始めたから、くす玉職人も卒業かもね。

言いたいことがありすぎるせいで、まったくとりとめのない文章で、それでもまだまだ全然言えてなくて、松尾さんの存在がすっかりなかったことにされてるけど・・・

午前7時。密山さんとの最後の贈賞式の夜はすっかり明けていた。ネテロ会長が「ワシより強くねー?」っていうほど禍々しい早く帰れよオーラを纏った店員さんに、無理やり写真撮影を頼むオーラゼロの松尾さんw

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密山さん以外は安定のセンシティブ設定www


神田駅から東京駅へ移動して、新幹線の改札前でお別れ。とてもおめでたくて、でもちょっぴりさみしくて、だけどやっぱり最高の夜でした。


密山さん、改めてご卒業おめでとうございます!!


そして本当に本当に本当に本当におつかれさまでした。




最後のお別れなわけでもないのに、すっかり弔辞のようになってしまったw



・・・さて、密山さんなき今w、多くの強者どもが名をあげるチャンスをここぞとばかりに狙ってる。
実際密山さんとCM女王岡田さんが卒業したことで、ファイナリストの席は確実にあく。それもひとつやふたつではない。さらに次回は3ヵ月の長丁場。当然課題数も増えるだろうし、協賛企業賞の席も増える。つまり受賞するにはこれ以上ないくらいのチャンス。

ここで俺がめちゃめちゃ奮起して贈賞式に行けたりしたらストーリーとしては相当熱い展開だけど、そんなに甘くはないし実力も努力も圧倒的に足りてないことを改めて思い知らされた・・・。密山さんの無念を果たす役目は純粋コピグライターのベーコンさん(次回はおやすみだけど)と帝の若い2人に託して、まずはひとつでも二次通過できるように謙虚にひたむきに頑張ります!!



だがしかし・・・れでぃをさんだけは何としても必ず倒す!!






時刻は20時10分。事前に調べておいた東京駅八重洲口近くの駐車場に無事到着。途中多少の渋滞はあったもののほぼ予定通り、というかむしろ思ったより早かった。Googleマップのナビによると会場までは徒歩10分ほど。曲がり角でスマホが「右折です!!」と叫ぶたびに向けられる通行人の冷ややかな視線を華麗にスルーして、何とか目的地に到着。なんか急に緊張してきたので、いったん深呼吸していざ店内へ・・・

2階がマルっと貸し切りで、贈賞式組はまだきていない様子。幹事のマスケトさんをはじめ、むーむーさん・かずまぁ。さん・つむぎさん。まりこさんは遅れてくるらしい。そしてすでに卒業してる石川さん・にゃこさん・やすぼしさんの姿も。卒業しても集まってくれるなんて、なんていい人たちだ!!うにさんが欠席なのは残念・・・

約1年ぶりなのに、ついこの前会ったばかりのような。時が経つのがあまりに早すぎて、たぶんもう二駅先くらいまで寿命がきてる気がする。愛しのむーむーさんに会えて満足したから、もう松尾さんには会わなくていいかもしれないw

程なくしてその松尾さんを先頭に受賞者様ご一行のおな~り~。
みんなまぶしくて思わずひれ伏したくなる。ハァハァ~ m(_ _)m 密山さん・れでぃをさん・ハヤサカさん・O野さんたちと、現場でスカウトしてきてくれた受賞者さんも続々と。tontonさんは残念ながら不参加。会って直接お祝いしたかったなぁ。平日ど真ん中だから仕方ないか。密山さんに声を掛けたら「ゴールドでした・・・」と申し訳なさそうに苦笑いしてて、おめでとうが心から言えないのがちょっと切ない・・・

相変わらずの大げさな荷物をどうにかこうにか詰め込んで全員着席。飲み物も行きわたりマスケトさん乾杯のあいさつで祝勝会のスタート!!初めましての、しかも俺様のことを知らないニワカ受賞者さんがいたので、ひとりずつ簡単に自己紹介。北は北海道・・・はいないし、南は沖縄まで・・・なんてこともなかったけど、某有名広告代理店の方から元プロボクサーという異色の経歴の持ち主などなど、年齢も性別も職業もさまざま。普通に生きてたらない出会いがあるのも宣伝会議賞のいいところ。

一通りの挨拶が終わって少し落ち着いたタイミングで、そろそろ行きますか!!!お待ちかね?恒例のくす玉タイム!!!時間がなくてガワは去年の使いまわしでゴメンナサイ。引くのはもちろん、コピーゴールドで卒業の密山さん。撮影は今年ももちろん、くす玉専属撮影係のむーむーさんw






・・・・・・おわかりいただけただろうか?





挨拶が終わった瞬間まっ先にしゃがみ込み、誰よりも早く散らばった紙吹雪を拾い集めようとする密山さんの姿を・・・。こういうさりげない気遣いをサラっと自然にできるところが、多くの人に慕われる理由のひとつ。ただコピーが上手いだけだったらこれだけ多くの人がお祝いに駆けつけてくれないし、ゴールドでの卒業をいっしょに悔しがってくれないのよ。ここにきてようやく少し笑顔になってくれてよかった・・・。けどさ、みんなもうちょいウケてもよくない?

あと大したことじゃないんだけど、毎回「その棒なんですか?」って聞かれるので。『矢筈(やはず)』といって
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こんな風に祭壇に『ご本尊』(宗派別の掛け軸)を掛けるための道具。毎回職場からこっそり借りてますw

今回はケーキも用意できなかったから、ここで任務はほぼほぼ完了。
あとは例のごとく、いろんな人がいすぎててんやわんや。何人かとは名刺交換できたけど、ほとんど話せなかった人もちらほら。なので記憶に残ってる範囲でざっくりと・・・

まずは我らがドン松尾さん。ナマ松尾さんはイメージしてたよりも小柄。で、思ってた三分の一くらいの小顔w。ZOOM飲みではほぼアップしか見てないからなおさら。でもあの愛くるしいキャラはそのまんま。第50回のキヤノンの協賛企業賞『子供はみんな、名優です。』以来、13年ぶりの受賞。なかなか結果が出なくても腐らず愚直にひたむき書き続け、見事に努力を実らせた。応募数は2198本だけど5501本考えて絞ったとのこと。イー・スピリットも170本考えて出したのは70本。俺なら絶対全部出しちゃうけどなぁ・・・。自分で選ぶ目を鍛えないと意味がないって養成講座のころの教えらしい。それもすごいけど、何本書いて何本出したとか全部把握できてる几帳面っぷりも異次元にすごいし、絶対に真似できないw

見事シルバー受賞のれでぃをさん。
新居への引っ越しなどで忙しく、前回の半分の833本しか(しかと思う時点で感覚がおかしいけど)出せず。一次通過も19本なので、まったく期待していなかったらしい。応募数も一次通過も俺より少ないのにきっちり結果を出せるのは、完全に自力の差でしかない。しかもイケメンだし・・・次は必ず倒す!!

オタフクソースで協賛企業賞のO野さん。第52回のヤマハ『「営業の田中」より「サックスの田中」のほうが、自分らしい気がする。』でシルバー以来、11年ぶりの受賞。関西会のメンバーで、その当時カイブチさんたちとコピーの勉強会を開いていて「うらやましい!!」とブログに書いた記憶がある。お会いするのははじめてだったけど、なぜかそのことを命の恩人レベルでめちゃくちゃ感謝されたw。ちなみに。今回の応募数は400本とのこと。

何度も受賞歴のある常連のぐんじさん。直近では第61回のイー・スピリット『キャステイングを、ギャンブルにしない。』で、密山さんを含めた5人同時の協賛企業賞受賞。そのときも祝勝会をやったけど、ぐんじさんが運悪くコロナになってしまい残念ながら欠席に。ご実家がいちご農家さんでいちごを贈ってもらったこともあり、ようやくお会いして直接そのときのお祝いとお礼ができてよかった。黒澤塾つながりでゆっこめんとの面識があって「今度3人で飲みましょう!!」って誘われたけど、ゆっこめんは別にいなくても・・・w

流浪のコピーライター、マスケトさん。ここ数年はコンスタントに三次に残っているものの、今回も惜しくも賞には届かず。絶対行ったと思ったんだけどなぁ・・・。それでも一次は76本で全国トップクラスで初のコピモンGETだぜ!!(一次通過50本以上の方に与えられる称号。土竜さん命名。)。それを記念してにゃこさんからサプライズで『コピモン賞』の授与が・・・。たとえ賞に絡めなくても、誰かに認めてもらえるだけで本当にうれしいもんなぁ。にゃこさんもステキ。俺も次回はコピモンGETしたいぜ!!二次通過18本はたぶん今回のNO.1だし、受賞は時間の問題。俺も負けてられん。

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他にもたった80本だけででファイナリストに残ったり、100%AIでコピーを作ってファイナリストになったり。それぞれ取り組み方や目的は違っても、みんなで同じ目標に向かって切磋琢磨しあえるってうれしい。まわりには宣戦会議賞の「せ」の字も知らない人しかいないから、コピーの話をできるだけでめちゃくちゃ楽しい。

その後もコピコヒの浜田さん第59回をグランプリ・ゴールドのW受賞で卒業した伝説のたなかさんが途中から参加してくれたり、「密山さんに一言だけでもお祝いが言いたい」と、それだけのためにわざわざ顔だけ出しにきてくれた方もいて。いい人のまわりには、いい人が集まるようにできてるのよ。リアルでは1年に1回しか顔を合わせないけど、それが何年も続いていてお互いに励まし尊敬し合えるのって、とってもとってもステキなことだと思う。

楽しい時間はあっという間で、3時間ぽっちじゃぜんぜん足りない。名残りは尽きないけど、お互いにまた来年集まることを約束してお開きに。最後は店の外で集合写真を撮って、松尾さんの引率の先生みたいなくそ真面目な挨拶と一本締め。


こうして今年も皆さんのおかげて、最高の祝勝会になりました。ありがとうございました。





もう少しだけ(というか朝までw)続くんじゃ・・・
















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